【はるるみなもに!】情報ページ公開中! Nanawind第四弾「春音*アリスグラム」応援中! こいのす☆イチャコライズ 『フユウソ -Snow World End-』を応援しています! ★『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?』 身捨つるほどのエロゲはありや パソゲー 忍者ブログ

ぶち応援中
ま~まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』 『おとれな』を応援中!
拍手ボタン
プロフィール
HN:
アミーゴ
性別:
非公開
カテゴリー
アクセス
アーカイブ
バナー
身捨つるほどのエロゲはありや 身捨つるほどのエロゲはありや
リンク
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



 以前購入していたげっちゅ屋の福袋が届いたので早速開けてみたのですが内容が、

・長靴をはいたデコ
・ごっちる
・ミニドールシリーズ 翠星石
・新きまぐれオレンジロード
・つよきすcool×Sweetコンプリートセレクション
・涼宮ハルヒの憂鬱4フィギュアつき初回限定版

 どう見ても在庫処理ですほんとうにあ(ry
 げっちゅ屋の福袋は酷いと話に聞いた事はあったのですがこれほどとは。本気で在庫処理以外の品物が見当たらないんですが。普通一つぐらいまともな物入れときませんか?
 まあわかっていて買ったので仕方無いといえば仕方ないのですが、在庫処分品詰め合わせで一万とかふざけた商売しているなあとしみじみ。せめて実売価格で一万円越える量入れろと。こういうのを見るとスーパーなんかの福袋がえらく良心的に感じてしまいます。

  今月発売の新作のうち、FORTUNE ARTERIALプリズム・アーク らぶらぶ感謝パックGardenを予約してきました。
 FORTUNE ARTERIALは前作よりキャラが好みだったのでついつい原画家買い。シナリオには微塵も期待していないのでせめてテキストだけでもまともな物になっている事を期待しています。儚い願いですが。まあ取り敢えず姉妹丼3Pがあれば何の文句もありません。
 プリズム・アーク らぶらぶ感謝パックもほぼ原画家買い。内容よりも無駄にでかい箱が送られて来そうで怖かったり。
 Gardenは今月というか今年一番の期待作(俺つばも一応今年発売予定ですがあれは発売を延期しないとはとても思えないし)。はい、生まれて初めて二個予約してしまいました。珍しくかなり入れ込んでいる作品です。まあ取り敢えず双子姉妹丼3Pがあれば(ry


 そして明日の世界より――、二人目の朝陽をクリアしました。個人的には思いっきり消化試合でしたが。以下感想を少し。
真夏の黒猫さんのところの企画第九弾「お気に入りのBGM Best10(ゲーム編)」。第八弾の「俺的今年度ゲーム、Best10」もこっちには書いていなかったので合わせて。

「俺的今年度ゲーム、Best10」

第十位「恋姫†無双」

第九位「Chu×Chuアイドる」

第八位「ドラクリウス」

第七位「彼女たちの流儀」

第六位「潮風の消える海に」

第五位「夏めろ」

第四位「すくぅ~るメイト」

第三位「水月」

第二位「さくらむすび」

第一位「遥かに仰ぎ、麗しの」


「お気に入りのBGM Best10(ゲーム編)」


第十位「やさしさ」(水月)

第九位「無限の彼方から」(こなたよりかなたまで)

第八位「微笑みは穏やかに」(夏少女)

第七位「朱 -Inst-」(朱)

第六位「夏の終わりに…」(水夏)

第五位「夢の跡」(Kanon)

第四位「夏影」(AIR)

第三位「母から子へ受け継がれる小さな唄」(CLANNAD)

第二位「さくら」(さくらむすび)

第一位「Innocent Snow」(それは舞い散る桜のように)

 マイルールとして一作品に附き一曲までで選んでみました。
 今までの中で一番順位を附けるのが難しかった気がします。特に六位以下は結構アバウト。次点の「夜明けを運ぶ風」(遥かに仰ぎ、麗しの)や「真打登場」(僕と、僕らの夏)ぐらいまでで団子といった感じで。というか、いくら私が駄目絶対音感の持ち主とは言え何百曲というBGMを全て思い浮かべて順位附けするというのは不可能なわけで。二位以下は考えるたびに入れ替わりそうです。

 さて、長らく続いてきたこの企画も今回で終わりだそうで。真夏の黒猫さんには長らく楽しませていただきありがとうございましたとこの場を借りてお礼申し上げます。
 この企画、どこか引き継いでくれるサイトが出てくると良いんですが。いっその事参加サイト有志による受け回り制とか。


 長い事放置していたそして明日の世界より――、取り敢えず一人目の青葉をクリアしました。以下その感想。ネタばれありです。
 初夢を見ました。近所の本屋でPS3が三万円で売っていたので買って帰ろうとしたら途中でPS2である事に気附く夢でした。意味がわかりません。取り敢えず三万円じゃPS3は買わないだろうなあ……。

2007年Getchu.comセールスランキング
 色んな意味で微妙なランキング。上位の方にもかなり評判が「……」な作品が入っているのを見るとあらためてエロゲは初動が全てなんだなと実感させられます。
 取り敢えず十一位のMagusTale ~世界樹と恋する魔法使い~が一番意外でした。先程クリアしたんですが中身は至って平凡ですしブランドにも力があるとは思えないんですが……。冬のボーナス直前と言う発売時期が影響したのでしょうか?あと夏めろがランキング圏外なのが納得いかなかったり。2007年発売作品の中ではトップ3に入る作品なんですが、個人的には。
 まあ、トップ5の中に購入したのが一つしかないあたり世間とは随分と好みが分かれているので仕方ない気がしますが。というかトップ5、興味の無い作品ばっかし……。らんぽさんとは大違いだ。
 そう言えば売り上げ一位のリトルバスターズ!はリトルバスターズ!エクスタシーの名前でエロゲ化するとかしないとか。エロの無いKEyなんぞには全く興味の無かった私ですがこれはちょっと気になります。

 前述の通り、MagusTaleクリアしました。
 内容は至って平凡な萌えゲー、若しくはキャラゲー。ストーリーが変に奇をてらっていないのでオーガストういんどみるの作品よりは高評価。双子いいよ双子。気に入ったキャラがいればそのキャラ分は楽しめる作品だと思います。ただテキストは誤字脱字が多くお世辞にも優秀とは言えないし他の部分も平凡そのものの出来でなんでこれが年間売り上げで十一位なのかってのはやっぱり疑問が残りますが。
 現在は色々話題の娘姉妹をプレイ中。主人公の変態っぷりが素敵です。絵はあまり好みじゃなかったんですが攻略対象が実の娘とかやらないわけにはいかないじゃないですか!?
 去年のクリスマスはかにしののレビューを書きながら更けていきました。今年のクリスマスはMagusTaleをプレイしながらすごしています。


吐き気がするほどロマンチックだね?



 今年の聖夜、皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか。

 という事で現在MagusTaleを絶賛プレイ中です。
 現在二人クリアしたところですが内容は可も無く不可も無くといった感じの萌えゲー。テキストはクセがあって若干読みにくいもののしつこさはあまり無くまあ許せる範囲。ストーリーはあってないようなものですが萌えゲーの癖に下手に主張し過ぎるよりはよほどまし。ヒロインが気に入らなければ何の価値も無い作品ですが気にいればそれなりには楽しめると思います。定価分の価値があるかはさておき。

 で、ゲームの合間に取り貯めておいたガンダム00を視聴中です。
 取り敢えず主人公が平和ボケした相良宗介にしか見えないんですが。背景も妙に被っているし。で、一度そうやって見えてしまうとあとはもう00が劣化フルメタにしか見えない……。設定自体は面白そうなんですが登場人物の痛々しい行動の所為でどうにも面白く感じられない作品です。種死の時みたいに何かきっかけがあればきっぱりと見るのをやめられるんですが。
 しかし、種や種死は話がぶっ飛びすぎていてついていけない事が強かったんですが、00は逆に話が整いすぎている印象があります。良く言えば基本に忠実、悪く言えば捻りが無い。
 至極わかりやすい前振りがあり、話がその前振りの通りに展開していく。というのが00の一番わかりやすい特徴なんじゃないかと思います。
 まあ00もMagusTaleと同じでストーリーにけちを附けるなんて野暮な気もしますが。このアニメはカップリングを考える事とおっぱいを鑑賞する事が主目的のアニメでしょうから。
 本日再びゲーセンへ三国志大戦3をプレイしに行って来たんですが対人戦で全然勝てません……。
 メインカードは勿論サブカで最初から初めても当たるのは結構やりこんでいる人ばっかりなのでやはり勝てず。結局群雄伝でお茶を濁す形に。
 やはり今までほとんど呂布ワラしか使っていなかった人間がいきなり騎馬単やなんかを使おうとしても無理なんだなあとしみじみ。呂布ワラのパーツが集まるまでは大人しく牛金でもぶち殺しています。本日早速SR呂布も引きましたし。

 世界でいちばんNGな恋、クリアしました。まあこんなもんですかね。
 購入した一番の動機はメインヒロインが中学生(ゲーム内の登場人物は全て十八歳以上です)だからなんですがそういった意味ではまあ満足。ヒロイン同士の絡みも多く、修羅場好きとしては男をめぐる女同士のやり取りがかなり楽しめました。
 ただ他のヒロインが……。(と言うか、主人公の元妻で年齢二十六歳とか、そんなのをヒロインと呼ぶのもおこがましい気がしますが)
 昨今の風潮からして仕方ないとはいえ、メイン以外のヒロインは攻略ルートが必要だったのかかなり疑問に感じられました。攻略ルートは中学生一人に絞って後半部分をこいびとどうしですることぜんぶ見たいな感じにした方が良かったんじゃないかと思います。これはこれで各方面からクレームが附きそうですが。
 他、気になったのは主人公の声と顔。これがとにかくうざい。声は設定でカット出来ますがそれでも時々聞こえてくるし、顔に関してはもうどうしようもない。私は基本的に顔が出るタイプの主人公は全然問題ないんですが、この作品の場合主人公の顔が不細工で非常に不愉快でした。もうちょっと男前に描けよと。
 他、特に理由も無くひどく不愉快な行動を起こす登場人物が多かったのもマイナス。そういった「悪役」を出す事で相対的に主人公サイドの人間を「いい人」に見せようとするのはわかりますが、読んでいて不快になる書き方というのはやはりあまり褒められたものではないかと。悪役の存在そのものが悪いとは思いませんが、この作品に出てくる悪役は物語進行の為の舞台装置の役割しか持っていない印象で。
 とにかく設定勝ちという印象の強い作品です。テキストは何時もの通り二次ネタ多様でまあ面白い方ですがストーリーには特に印象に残るような物はありません。三十路手前のサラリーマンと中学生(ゲーム内のry)の恋物語という設定にこの作品の全てが凝縮されてるんじゃないかと、そんな感想です。
 しかし、この作品。メインヒロインと主人公の年齢差が物語最大の肝になっているんですが、この二人よりもっと離れた年齢で結婚した人間が極身近にいるんですよね。なんか複雑な心境です。




 久々にいいなのはMADを見ました。なんでこんなに違和感がないんでしょう。「悲鳴をあげろ、豚のような!」
応援中
ブログ内検索
最新記事
リンク
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
Twitter
カテゴリー
RSS
[PR] 忍者ブログ [PR]
Designed by ST
PR