ニュースになっていましたが性同一性障害と診断された小学生が女子児童として学校に通っていたとか。昨日
あんな事を書いたので微妙にタイムリー。
ちなみに私はダン
ディさんと違ってゲイもニューハフもホモも性同一性障害もNG。ふたなりは見た目可愛ければOK。むしろ歓迎。レズも可愛ければ付でOK。……何の話やねん(汗)
で、今回の件。心底馬鹿なんじゃないかと。いえ、性同一性障害のが餓鬼がじゃなくて、周りの大人達が。剥けるどころか毛も生えていないような七歳の餓鬼の性自認も糞も無いだろうと。
親が息子を女として扱ってくれって学校に頼み込んでそれを学校側が了承したために今回のような自体になったらしいですが、こんなのはただの親の過保護でしかないでしょう。
それか親のショタ趣味か。 息子が自分は女だと言っている。それを言葉どおりに受け止めるなんて子供の意思尊重でもなんでもありません。ただの思考停止です。そうではなく、それはおかしいとちゃんと躾けるのが親の役割でしょう。
私は性同一性障害なんてのはトラウマと同じで、幼少期にまともな環境で育てなかったのが原因だと思います。人が自分が男なのか女なのかを分別するのは身体以外にないのですから。原因となるのは必ず外的な要因の筈です。つまりは性同一性障害なんていくら取り繕ったところでただの精神異常に他なりません。
今回の事例は本人の意思を尊重したのではなく、単に子供の我侭を親が過分に聞いてしまったです。子供は更生する機会を一つ失い、精神異常者、異常性癖の持ち主としてこれから先も生きて行く事でしょう。憐れにも。
と言うか、自然界の摂理から乖離し極めて異常性が高く尚且つ非生産的である同性愛者がこのように社会に(表面上は)受け入れられるのに、何故極めて自然当然であり動物学的にも心理学的にも正しいロリコンや一夫多妻制が受け入れられていないのかと不思議でなりません。
ま、ガリレオもソクラテスも坂本竜馬も、時代の先駆は常に暗愚大多数には理解されませんでしたからね。これからロリコンを世に正しく広めていくのが我々に与えられた命題なのでしょう←違います。