【はるるみなもに!】情報ページ公開中! Nanawind第四弾「春音*アリスグラム」応援中! こいのす☆イチャコライズ 『フユウソ -Snow World End-』を応援しています! ★『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?』 身捨つるほどのエロゲはありや 子づくりで重要なのは課程です 忍者ブログ

ぶち応援中
ま~まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』 『おとれな』を応援中!
拍手ボタン
プロフィール
HN:
アミーゴ
性別:
非公開
カテゴリー
アクセス
アーカイブ
バナー
身捨つるほどのエロゲはありや 身捨つるほどのエロゲはありや
リンク
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 面白くもない某有名新聞を読んでいたら「ほご」という単語が出ていたんですよね。
 で、前後の文脈がその「ほご」というのは「反故」の意味である事が判ったんですが、一体全体なんで反故をひらがなで書く必要があるのかと新聞を読んでいる間中不快な思いをさせられてしまいました。
 もしもこれが反故という字が読みにくいから小学生にでもわかるようにとの配慮でひらがなで書いたのだとしたら、これはもう非常に馬鹿な話なわけで。
日常的に耳にするような単語なら話は別ですが、「反故」のように日常会話などではあまり使われず、専ら文章の中に出てくるような単語の場合(普通「ほご」と口で言われれば大抵の人は「保護」の方を思い浮かべるでしょう)、文字と意味はワンセットになっています。だからいくら読めるようにひらがなで「ほご」と書いたところで「反故」を読めない人には意味が判らない。逆に「反故」を読める人にはひらがなで書かれることによって文章が読みにくくなる。「反故」をひらがなで書く事になど何のメリットもありません。だというのに何でわざわざひらがなで書いたのか。理解に苦しみます。

 そもそも反故という単語が難しいというのならひらがなで書くのではなく別の単語に言い換えれば言いだけの事です。例えば「約束を反故にした」という文章なら「約束を破った」「約束を守らなかった」等々。それなのにわざわざ反故という言葉をひらがなにしてまで使うというのは「俺はこういう難しい言葉を知っているけどお前らには読めないだろうからひらがなで書いといてやるよ」という風にでも言われているようで、だから私はこの新聞の記事を読んで不愉快に思ったのでしょう。やはり新聞などあまり真面目に読むものではありませんね。(挨拶・前振りのつもりです)

 現在、「さくらむすび」を一時中断して今週発売された「みんな大好き子づくりばんちょう」をプレイ中。……と、書こうとしていたんですが。
 何故か一日でゲームコンプリート&レビュー完成までしてしまいました。どう考えても身近すぎです。
 まあ、ある程度覚悟していた事ではあるのであまりショックを受けた訳ではないのですが。一つだけ、一つだけこの作品に文句を言いたい事があります。


このタイトルとこの設定で何ではらぼてHが無いんだよ!?


 なんかサイトに載せたレビュー批評空間に書いたレビューでも同じ事言っていますがそれだけ不満が大きいと言う事です。
 まったく、ユーザーが何を求めてこの作品を買ったのかこの会社は全く理解していませんね。本当、困ったものですね。(マイノリティの主張)
この記事へのコメント
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL
コメント:
パスワード:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック :
応援中
ブログ内検索
最新記事
リンク
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Twitter
カテゴリー
RSS
[PR] 忍者ブログ [PR]
Designed by ST
PR