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 先日二度目のバナーキャンペーン当選通知が私の元に届いたことは以前書いた通りですがこの応援バナーキャンペーンってどのくらいの確率で当たるのでしょうか。ふと気になって調べてみました。
 が、参加サイト件数と当選景品数を明記している所って意外なほど少ないんですよね。まあ中には当選発表すら行わず作品が発売されたらそのまんまみたいな所も多いのですが。
 そんななか集計が取れたのがタペストリーAreasの二作品。両方ともまだ参加締め切り前なのでまだ変動があると思いますが現時点の確率で言うと、

 タペストリーが参加サイト数202、商品数14なので当選確率約6.6%
 Areasが参加サイト数385、商品数11なので当選確率約2.8%

 両者とも商品数が平均よりかなり多い方なので平均的なバナーキャンペーンの当選確率はもう少し低くなると思います。当選確率1~2%が平均的なところでしょうか。この確率が高いとみるか低いと見るかは人によると思いますが、宝くじなんかと比べたらかなり効率良いと思います。元手は殆どゼロなわけですし。

閑話休題

 真・恋姫無双クリアしました。(ネタバレレビューはこちら)とりあえず言えるのは私は攻略順を間違えたという事。最後に蜀ルートを持ってきたために余韻も何もあったものではありませんでした。
 蜀ルートの評判が悪いことは前々から知っていましたが、あんな結末は流石に予想外。ジャンプの打ち切りと大差無い気がします。茶番にも程がある。魏ルートは文句無く、呉ルートもそれなりに綺麗に終わったのに蜀ルートだけなんであんな悲惨な事になるのか不思議でなりません。
 総合的に見て蜀ルートはいらない子。蜀ルート削ってその分魏と呉のイベントを充実させた方がよかった気がします。
 ただ劉備に関しては意外に好印象。というか、最初から腹黒キャラと認識していればあの行動も腹立ちません。この点に関して言えば蜀ルートを最後に持ってきて正解だったと思います。魏ルート・呉ルートをプレイして劉備=腹黒な偽善者というキャラクターが印象附けられたので。
 前作はキャラゲーの印象の強かった恋姫無双ですが、今作はキャラクターに加えてシナリオも(蜀ルートを除き)充実。続編タイプの作品としては非常に優秀な部類に入ると思います。また、前作をプレイした人もそうでない人も十分楽しめる出来になっています。良作と言っていいでしょう。

 現在はとっぱら~ざしきわらしのはなし~をプレイ中。まだ序盤ですがテキストといい、雰囲気といいなかなかいい感じです。ヒロインの造形に嫌いなタイプが多いのが欠点と言えば欠点ですが、久しぶりに純粋に面白そうな作品です。


ヨスガノソラ年始キャンペーン

 今更こんなことやるなんてよほど在庫が余っているのでしょうか?
 それにしても解せないのがこの期に及んでテレカの絵柄を穹にしない事。人気を鑑みると売り上げにかなり影響を及ぼすと思うのですが……。

民主・平田議員「海賊は漫画で見たことあるがイメージがわかない。日本の船舶が襲撃を受けて被害を受けた事があったのか」
民主党「中国などと連携して、アジア共通で新しい基軸通貨を作っていきたい」

 最近民主党は本気出しすぎです。一体日本をどうしたいのか(高値で売りたいんでしょうけど)

プーチン批判の人権弁護士と女性記者、小細工も面倒なのか普通に射殺される

 民主党見ているとロシアが羨ましくなる不思議。民主党議員に比べたら祖国の国益の為の政治を行っているプーチン閣下のなんと眩しいことか。
 日産のカルロス・ゴーンみたいに日本の首相にプーチン据え置けませんかね。年俸一兆円くらいで。日本の為に働いてくれると言う条件附なら今の日本のどの政治家よりも頼りになると思います。
 真・恋姫無双のネタバレレビューです。
 感想はルート毎、なお順番はクリアしたものからになってます。

 呉ルート
 三国の中でも一番影の薄い呉ですが恋姫無双での扱いも例外ではありません。他のルートに比べて尺が短く冷遇されているイメージが拭えません。
 序盤はとにかく主人公が不快。この作品に限らずいきなり戦場に放り込まれた主人公の定番とでもいうのか、立場を弁えず身勝手な人道主義を振りかざす姿は見ていて気分のいいものではありませんでした。

 中盤までのメインヒロインであり、新規加入の孫策は史実では「趣味は戦争、特技は人殺し」といった感じのお人ですが、作中での孫策像もこれを踏まえた形になっています。それもあって序盤、平和ボケの主人公を窘めるような会話がよく出てきますがそんな中で印象に残ったのが「利」についての問答。韓非子にでも出てきそうなやり取りでしたがこの問答によって孫策の現実主義的な考え方が上手く表現されていたと思います。また蜀ルートで劉備に対して似たような問答をさせていることによって両者を対比させ劉備の偽善者としての側面を上手く表現する事にも一役買っていたと思います。ただまあ、普通に考えるとしたらこの役柄は孫策ではなく曹操のものだとは思いますが。

 メイン格のヒロインが途中退場するとあって三ルートの中ではシリアス度が高め。ラストも大団円といった感じでいい意味で一番無難なルートに仕上がっていると思います。私が発売前に予想していたものに一番近いのがこの呉ルートでした。
 一つ残念だったのはエンディングでの劉備達の処遇。乱世で最も裏切りを重ねた背反常無き男だった史実を意識してなのか、このルートでの(まあ魏ルートでも酷いですが)劉備一行の行動は孫呉にとって非常に腹立たしい物でありなぜこんな奴らと同盟を結ばなければならないのだと思ったのは私だけでは無いと思います。最後の決戦の相手は劉備達だと思っていたのにうやむやにされてしまったのが残念でなりません。
 そしてもっと残念だったのが大喬小喬の存在が完全に無かったことになっている事。人気無かったから仕方ないのかもしれませんがそれならもっと人気無かった張飛はどうなるんだ!?って話なわけで。前作と同じ立ち位置は無理だったかもしれませんが、何かしら違う形で登場させてあげて欲しかったです。

お気に入りキャラ
孫策・孫権・孫尚香・甘寧・張勲

 魏ルート
 魏・呉・蜀の三ルートの中でもっとも王道的で且つ完成度が高かったのがこの魏ルートでした。
 一言で言えば曹操の曹操による曹操の為のルート。とにかく曹操の存在感が群を抜いています。前作ではサドのレズキャラといったイメージが強かった曹操ですが、今作ではその辺が若干マイルドになり代わりに、主人公に自らの想いを素直に打ち明けられず、恋と覇道との間で揺れ動く不器用なヒロインとしての側面が強調されています。特に終盤での彼女の描き方は非常に上手かったと思います。

 ちなみに劉備、孫策、曹操の三国のトップの中でキャラクターが一番史実とかけ離れていたのが曹操だと思います。無類の女好きだったり政治戦闘料理までなんでもござれの天才だったりちびだったりするのは史実通りですが、正史などを読むと曹操はあんなまじめなキャラではなく冗談大好きなもっといい意味でふざけた人だったようで。史実通りだとキャラが濃すぎたのかもしれません。まあ、笑いすぎて料理の皿に顔突っ込むヒロインというのもどうかと思うので曹操はあのキャラクターでよかったと思いますが。 
 逆にちょっと残念だったのが戦いに対する曹操のスタンスが史実のそれと大きく違っていた事。マキャベリズムの権化のような曹操が正々堂々とした戦いを求めるというのはどうにも違和感があります。しまいにはそれで自軍を窮地に追い込むわけですし。不当に曹操の人間性が貶められた印象を受けます。
 蜀ルートなどに顕著なようにあまり三国志に詳しくないシナリオライターが多い中、魏ルートでは「曹操による橋玄の墓参り」や「夏侯惇に対する不臣の礼」といった三国志の中でもかなりマイナーなエピソードが挿入されていたのが好印象です。他のルートでもこういう風に原典のエピソードを上手く取り入れてデフォルメ出来ていれば良かったのですが。

 タイムスリップ物で主人公の知識で歴史の流れを変えるというのは定番中の定番ですが、その定番を唯一使えていたのがこの魏ルートでした。定軍山と赤壁での歴史への干渉は主人公北郷一刀の作中での一番の活躍どころと言っていいでしょう。よく言えば王道、悪く言えば月並みな展開ですがそれだけに燃えるものがありました。特に定軍山では夏侯淵の生死が終盤まで判別しなかったので尚更に。ただ、定軍山の戦いが最後の蜀との和睦に違和感を与える原因になってしまった印象も受けますが。
 ラストもまた王道中の王道でした。三ルートの中で間違いなく一番綺麗な終わり方をしてます。そこに持っていくまでの伏線の張り方や人物描写も見事でした。唯一難点を挙げれば残された華琳様が可愛そうだという事だけです。

 主人公が最も輝いていたのもこの魏ルートでした。前述の定軍山や赤壁に加え、楽進、李典、于禁の部下三人も魅力的に描かれており、彼女達三人の隊長としての主人公の成長も比較的上手く描けていたと思います。楽進、李典に関しては蒼天航路の影響受けすぎな気もしましたが。

お気に入りキャラ
曹操・楽進・李典・于禁・程昱・張遼

 蜀ルート
 総合的な出来で言えば三ルート中最低。ストーリーの大筋が前作と被る事もあって存在意義自体に疑問を感じてしまいます。
 ストーリー上の前作からの大きな変化は新キャラである劉備の参加。前作では主人公が劉備の立ち位置にいる事になっていましたが彼女の参加により主人公の役割が微妙に変化しています。
 その劉備に関しては強かで腹黒い偽善者と正史の劉備像に近い形のキャラクターになっており好印象。三国志演義を標榜しながら正史準拠なのは演義準拠の劉備だと面白みがなさ過ぎてヒロインとしてキャラが立ち辛いからでしょうか。個人的にはもう少し腹黒い部分を強調してもらいたかったところですが、メイン格のヒロインではあの程度が無難なところなのかもしれません。また、彼女の参入によって他のヒロイン、特に関羽の存在感が大幅に減ってしまっています。
 他、ヒロインに関しては元からの蜀陣営よりも他からの参入組に魅力的なヒロインが多かったです。ただ、どうしてもそういったキャラは陰が薄くなってしまうので残念。どうせなら蜀から独立した董卓軍ルートがあればよかったんですが。三国志最強の軍師である賈クがあの扱いではいくらなんでも可哀想。

 ストーリーに関してはさしたる盛り上がりもなく退屈そのもの。ストーリー自体シリアス色が薄いのもありますが、魏ルートや呉ルートのような物語の山場というものを作る事が出来なかったのが最大の問題だと思います。
 魏ルートでは赤壁での敗北を主人公の知識で回避する事が物語のターニングポイントになっていましたし、呉ルートでは逆に孫策を史実通りに殺すことによって孫策から孫権への孫呉陣営の継承物語が山場になっています。しかし蜀ルートにはそういった山場が見当たりません。蜀ルートでの史実との一番の大きな違いは赤壁で曹操が大敗し命辛々撤退するところでしょうが、これは史実での流れをあまり変えずに結果を派手にしただけという中途半端なもので正直盛り上がりに欠けました。
 この辺はストーリーを中途半端に史実に合わせようとした弊害でしょう。史実では劉備一行は公孫讃、呂布、曹操、袁紹、劉表と各陣営を負け続けながら転々とし、その後益州と荊州の一部を占領して独立するのですが、確かにこの中でクライマックスないしターニングポイントを作るのは難しかったと思います。もし蜀ルートで魏ルートの赤壁のようなターニングポイントを作るとしたら荊州での関羽の敗死を回避させるか夷陵の戦いでの大敗を回避させるといったところでしょうが前者だと呉が裏切るのが必要不可欠ですし、後者では関羽か張飛の最低どちらかが死んでいないと前提条件が成立しないので作品の色的にこれらも難しかったのでしょう。まあ個人的には張飛だったら殺しても良かったと思いますが。

 前作では史実の流れを変えるイレギュラーな存在としての左慈達がいたのですが今作にはそれも無し。代わりに終盤で異民族が侵攻。みんなで力を合わせて撃退してめでたしめでたしという強引過ぎる終わり方をしています。正直、エンディングへの流れに関してはシナリオライターが考える事を放棄したとしか思えません。
 蜀ルートで史実を重視するなら思いっきり悲壮な物語にするか、それが無理ならもっと早々に史実からの流れの分岐点を作った方がよかったと思います。

お気に入りキャラ
劉備・呂布・陳宮・賈駆・董卓


 その他
 バトルパートに関しては前作よりはまともになったと言っていいでしょう。ただ、難易度が低い為緊張感といったものは殆ど無く、戦闘も防御してから奥義を出せばほぼ勝てると言った単調な物でしかありませんが。それと今回、露骨に三国志大戦の影響を受け過ぎです。また、二周目からはコンフィグで戦闘のオンオフを決められると嬉しかったですが。
 テキストに関しては前にも書きましたが前作と同様、あまり三国志に詳しくないシナリオライターが多く参入しているのか語彙を取り違えていたり、時代を無視した言葉が多く出てきて辟易します。別に「史実と違う!」なんていちゃもんを附ける気はありませんが、原作をきちんと理解していて崩すのと最初から知らないのとでは全く話が違います。そもそも歴史といったところであの時代の歴史書なんて作り話が多くを占めていますし。問題はその作り話がきちんと事実に服しているかか否かなのですから。
 キャラクターに関しては確かに大幅に増えて豪華になりましたがその分一人一人の尺が減ってしまっています。無論新規参入キャラの中には魅力的な娘が沢山居るんですがさすがにちょっと増やしすぎだったんじゃないかという印象が強いです。漢ルートとか入れるよりその辺配慮して欲しかったと思います。
 前作は完全にキャラゲーといった印象でしたが今作は魏ルートの出来が優秀なお陰で確実にそれ以上の存在になれていると思います。曲芸商法と揶揄されそうですがこれからも続編を作り出して欲しいと思える出来でした。取り敢えず華琳様に幸せを!
「はい。……まず洛陽はご存じの通り、河南省西部に位置し、東に虎牢関、西に函谷関を備えた漢王朝の王都です」 

まてやはわわ軍師

 真・恋姫無双プレイ中の一コマ。思わず突っ込んでしまいました。色々とおかしなところの多い作品ではありますが、その中でもこれが一番酷かったと思います。三国志の話やっていてなんでいきなり現代の地名が出てくるんだよ!?許昌や建業など他にも時代的におかしい地名は出てくるんですがそれらとはまたスケールの違う間違いです。むしろどうやったらこんな間違いが出来るのか不思議でなりません。よほど馬鹿なライターにゴースト依頼でもしたんでしょうか。
 飛びぬけて評判の悪い蜀ルートですが、ストーリー以前にこういった時代考察に関する部分での質の悪さが露呈しています。その被害をもろに被っているのが諸葛亮。シナリオライターの間違った知識が彼女の口を借りて披露される為、非常にバカな天才軍師というキャラクターになってしまっています。
 正直言ってこういった箇所に突っ込みを入れる野暮だとは思うのですが、蜀ルートの場合間違った知識を賢しげに説明するため非常に不愉快です。わからないのは構わないですが知ったかぶりはするなと。
 人物像や勢力図が史実と違うのは別に気にしません。恋姫無双という作品を作るために必要な事ですから。ただ、こういった部分での間違いはそうである必要性が無くただのシナリオライターの勉強不足でしかありません。プロ意識の欠如とも言え、どうしても不愉快に感じてしまいます。
 そんなわけでいい加減ストレス溜まってきたので空気読まずにネタゲーに突っ込み入れてみたいと思います。多分大多数の人にはどうでもいい事でしょうが。


距離の単位について

「前方一里のところに敵陣を発見! 随所に炊煙が上がっているため、現在は食事中かと思われます! まだ我々には気付いていないかと!」
「えっ? 敵地でのんびり食事中? しかも俺達の接近に気づかずに?」


 この時、その光景を想像して思わず笑ってしまいました。一里先に敵陣とかいくらなんでも気づかなさ過ぎでしょう。目と鼻の先じゃん。
 この時代の一里は約三百メートル。最初に出てきたときからどうも違和感あったんですがどうやら現代の日本の一里と間違えて使っているみたいです。(現在の日本の一里は約四キロ)
 三ルート共通で間違えているんですが同じ人が書いているのかそれとも誰か一人が間違った知識を他に教えたのでしょうか。
 「典軍校尉の夏候淵、三日で五百里六日で千里」なんてフレーズがあるのに知らなかったのか考えなかったのか。


太守と刺史と牧

「徐州の州牧だって。……でも州牧って何?」
「以前は刺史と言われていたものですね。霊帝の時代に州牧という名に変更され、権限なども刺史や牧よりも大きなものになっています」


 はわわ軍師再び。
 この時代の漢王朝の行政区分は大きい方から州、郡(一部は郡の代わりに国。ややこしいので割愛)、県と続きます。で、一番大きい州の行政、財務、軍事の最高責任者が各州の牧。郡の場合は太守。刺史はもともと州単位で置かれた監察官。尚、牧を州牧と呼ぶ場合もありますがこれは知事を県知事と呼ぶようなもので同じ役職です。
 この刺史と牧、時代によって呼び名が何度か入れ替わっていますが、後漢時代の呼び名は刺史でした。が、ややこしくなるのはその後。霊帝の治世に起こった黄巾の乱によって地方行政府の威信が低下。その対応策として出されたのが州牧の設立。名目上はあくまで監察官でしかなかった刺史に今までより強力な権限を与え、一州を統括させようというものです。それにともない名称も牧と改められる事になりました。ただ、それで今までの刺史が全員牧になったかというとそうでもなく、この時代以降暫く刺史と牧が併存するようになります。
 ちなみに魏ルートでは曹操が陳留の刺史に就任しその後州牧に昇進した事になっていますが陳留は郡(もしくは国。ややこしいので以下略)なので刺史ではなく太守です。また、刺史から州牧に昇進する事は確かにありますが、権限が強化されるだけであって権限の及ぶ領域が広がったりはしません。
 

五胡とか南蛮とか

「五胡っていうのは、匈奴・鮮卑・羯・邸・羌っていう五つの部族の総称だよ」
「五胡は後漢王朝の西部に接する国で、最近は国境線でその存在を散見されています」


 突っ込みどころは色々ありますが、とりあえず五胡だの南蛮だのといった国はありません。むしろこの時代、外国という概念自体存在していなかったと思われます。
 南蛮は文字通り南に住んでいる蛮族の意。南に住む漢民族以外の異民族を総称したものです。益州で反乱を起こし諸葛亮によって討伐されたのが有名ですね。
 五胡は無論三国時代の後に来る五胡十六国時代から取ってきたんでしょう。時代がずれています。というか三国志関連の作品で五胡なんて単語が出てきたのは初めて見ました。三国志に親しんだ人にとっては異民族なら匈奴だの鮮卑だのの方がよっぽど馴染み深いと思うんですがなぜわざわざ五胡なんて単語を拾ってきたのか甚だ疑問です。これも多分ウィキペディア見てそのまんま書いたとは思われますが。


反董卓連合とか

 物語上の展開として仕方ないとしても馬超がこの戦いに反董卓側として参加しているのはいかがなものかと思ったり。というのも大雑把な位置関係で言えば

涼州(馬超) 洛陽(董卓) その他連合軍

となるわけで。せめて挟撃するとかにしないと色々辻褄合わない気がします。
 ちなみに史実では馬超の父の馬騰はこの反董卓連合には参加せず董卓側に附いています。董卓が殺された後はその後長安を牛耳った李カク・郭汜達に附きますが後に反乱を起こして敗北。その後今度は曹操に附きますが馬超が反乱を起こした為に処刑されます。ぶっちゃけ息子に殺されたといっても過言ではありません。
 関係ないですが前作では男だった馬騰、さり気なく性転換を果たしています。


 いい加減長くなったのでこの辺で。この作品プレイしていて思ったのが自分にとっては常識だった事柄も世間では全然そんな事ないという事実。三国志知っている人ならこの辺はみんな知っているものだと思っていました……。

民主・石井氏、麻生首相に漢字クイズで挑発→首相「『窶し』以外は皆さん普通に読める」→石井氏「おかしい、強弁だ!」
 最初スレタイ見た時、ラサール石井がバラエティ番組で質問してるのかと思いました。誰が国会中の出来事だと予想できるよ?
 ところで、十二個中三つ読めなかった私は漢字をもっと勉強した方がいいのでしょうか。
 先日の記事を書いてから外出しようとしたところちょうど宅急便が到着。届いたのはかささぎさんが大好きなCOMIC LOの抽選で当たった漫画家のイラストの下書き原稿。



 さらに外出先で買った雑誌の当選者覧には私の名前。で、帰ってきたらさらに別の懸賞の当選通知が届いていたり。
 新年早々色々と当たりまくりです。当たらないのは馬券だけとか勘弁してほしいですが。変なところで運を使い果たしている所為でしょうか……。

 真・恋姫無双、現在魏ルートをクリアして蜀ルートをプレイ中です。魏ルートは評判がいいだけあって流石の出来。むしろこのルートだけでよかったんじゃないかと思ってしまいます。呉と蜀のキャラは前作みたいな感じで出演させることにして。
 魏というだけあってこのルートは完全に曹操の独壇場。他にもいいキャラは山ほどいますが曹操の存在感が群を抜いてますし描き方も上手いです。覇王としての曹操の描き方には疑問が残るものの、女としての華琳には文句の無い出来。特に終盤での曹操の心理描写が素晴らしい。魏ルートというよりむしろ曹操ルートです。
 主人公も前作と違いきちんと役に立っているのが好印象。特に定軍山と赤壁で自らの知識を活かして自軍のピンチを救うのは定番とはいえ待ち望んだ展開と言えました。こういった展開は単純なだけに燃えます。欲を言えば赤壁で手玉に取られた諸葛亮達がもうちょっと焦ってもよかったんじゃないかとは思いましたが。その後で神の使いの存在に思い至る、とかいう流れで。
 あと、個人的には曹操の橋玄の墓参りのくだりが入っていたのが嬉しかったです。三国志の中でも大好きなエピソードの一つなんですが正史にしか登場しない非常にマイナーなエピソードなのであまりお目にかかることはないんですよね。蒼天航路にも出てこなかったのにまさか恋姫無双で見れるとは思ってもいませんでした。このエピソードといい夏侯惇の不臣の礼のエピソードといい、シナリオライターの中には結構三国志に詳しい人が参加しているみたいです。
 ただ、シナリオとしては後半ぐだぐだもいいとこなんですが。劉備陣営が大陸中をワープしたり兵力の推移とバランスがめちゃくちゃだったり。モノがモノなのでその辺あまり深く考えないようにはしていましたが。三国志演義で設定がめちゃくちゃなのは日本の伝統みたいなものですし。ある意味吉川三国志あたりよりはよっぽどまともです。

 劉備陣営と言えば、魏ルートでの劉備達のウザさは異常。わざとプレイヤーに不快感を与えるように描いたんだとしたらシナリオライターは本気で大したものだと思います。
 また、魏ルートに限らないんですが気になったのは戦闘前の演説。あれだけはいただけません。女声で迫力が無いというのもあるんでしょうが、だらだらと長いだけの台詞でどうにもセンスが感じられずげんなりとしてしまいます。どうせなら蒼天航路のセリフ丸パクリすればよかったのに(流石に問題ありそうですが)。
 正直シナリオにはまったく期待していなかった作品なだけにこの魏ルートの存在は嬉しい誤算としか言いようがありません。むしろこれだけのものが書けるならなんで前作でやらなかったんだと思ってしまいます。まあ、前作は蜀メインにする以上設定的に難しかったのかもしれませんが。

 積みゲーが山ほどあるのにとっぱら ~ざしきわらしのはなし~を購入。群青家的には今年NO1の評価に興味を持ちまして。というか、琴乃宮雪の名前を出されたら確かめないわけにはいかないのです。まあ、プレイするのは当分先になりそうですが。
 リトルウィッチから聖剣のフェアリース応援バナーキャンペーン当選の通知が来ました。当たったのは「大槍葦人サイン色紙」。送られてくるのは発売後という事でまだ先の話ですが今から楽しみです。バナーキャンペーンの当選はVolume7に続き二回目。意外と当たるものなんですね。
 雑誌などに附いている懸賞の類は結構出したりしてるんですが去年当たったのはテレカが五枚にクオカード一枚それと小冊子が一冊でした。確率から言えばエロゲのバナーキャンペーンが一番当たっている気がします。商品の価値も比較にならないほど高いですし(売ったらどのくらい値段附くんだろ?)、掛かる費用も実質ゼロ。いい事尽くめです。逆に企業側としてもコストパフォーマンスを考えればいい宣伝になりますし。最初にこの仕組みを考えた人は素晴らしいと思います。

閑話休題

 年末に大作の発売が相次いだ所為か今月は期待作が少なくいつもより購入本数が減りそうです。積みゲーの消化に悪戦苦闘しているとこなのでねがったりかなったりです。

祝福のカンパネラ
 絵は好みですがシナリオライター三人中二人が地雷。残り一名に希望を託して予約してきました。

 「言葉というものは学べるようでいて、ない者には永遠に身につかぬのだ

 まあ、多くは望まない事にします。
期待度50%

スズノネセブン!
 前作に比べると原画家もシナリオライターも不安が残りますが前作が良かったのでご祝儀の意味も込めて。
期待度60%

俺たちに翼はない
 当然予約するものと思っていたんですが、西又絵を見ているとどんどんと購入意欲が薄れてくる不思議。てかこの人昔より絵、下手になってません?ヒロインの見分けがつかなくなってる……。
 暫く値下がりを待ってから買いたいと思います。
期待度60%

魔王と踊れ!2
 クリンの為だけに買ってもいい気がしますが、前作が私がプレイした全てのRPG中で最低の出来だっただけに二の足を踏んでしまいます。
期待度5%

 多分予約して買うのは二本だけ。こんなに新作買うのが少ないのはいつぶりでしょう。

韓国国会、日本に対馬返還要求
 キチガイ過ぎて怖気がしてきます。そろそろ武力行使してもいいんじゃないでしょうか?
応援中
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