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 聖剣のフェアリースかぎろひのバナーキャンペーンの景品が届きました。

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 聖剣のフェアリースは大槍氏のサイン入りイラスト色紙。イラストが発売当日イベントと同じものだったのはご愛敬。私はイベント行かなかったからいいんですが、もしイベントでも貰っている人いたらちょっと可哀想だったかも。

 かぎろひの方は書き下ろしのテレホンカード台紙附き。
 驚いたのが当選者に配られたこの書き下ろしテレカ、配られた絵柄が少なくとも二種類以上あるという事(上と違う種類のテレカの画像があがっていました)。どれだけ力入れてるのかと。というか、全部で何種類くらいあってどの位の人数に配られたのか非常に興味あります。

 で、先日もう一つ我が家に届いたものがありまして。

090403_100410.jpg


 後先考えずにノリで買ってしまった鳴子ハナハルの複製原画。
 本気でどうしようか頭抱えています。流石にこの絵柄を堂々と飾る勇気はないですし、置いとくだけでも場所取りますし。

 
090403_100534.jpg
 大きさ比較。色紙の三倍以上のサイズがあります。

 まあ、これに限らず飾れない色紙だったりエロ漫画の生原稿だったり色々と飾れない額縁が私の部屋には散乱しているのですが。こういったものを堂々と飾れる人が羨ましいです。


朝日新聞社から「2ちゃんねる」へ荒らし行為…記事の書き込みに規制
朝日新聞本社編集局員(49)が「2ちゃんねる」で荒らし行為や差別表現

 「見えない敵と戦っている」というフレーズがありますが、見えない筈の敵が実際に存在して姿を現してしまうとは予想外の出来事でした。工作員なんて妄想の産物だという考えはようするに平和ボケした思考だったという事なのでしょうか。
 しかしこれで、これから先民主党擁護、三国人擁護の発言は全て「アサヒ乙」の一言で済まされてしまうんでしょうね。規制解除されて以降また元気になったみたいですし。
 なんだかんだで最終回まで見てしまったガンダム00。最後の方の展開にはただただため息をつくしかありませんでした。
 戦闘シーンなんかに関しては頑張っていたと思います。バンクや総集編で誤魔化しまくっていたSEEDが酷すぎたというのもありますが、それを抜きにしてもロボットものとしては優秀な出来だったんじゃないかと。ただ、キャラクターとシナリオが……。
 トランザムとガンダムの大安売りで絶体絶命のピンチ、どうやって切り抜けるのかと思いきやバイオセンサーの暴走の大安売りで鎧袖一触。わざわざ一期から引っ張ってきた野原ひろしがあの死に様ではどうにも納得できません。一番好きなキャラだっただけに。
 一番致命的だったのは敵についての説明が圧倒的に不足していたって事でしょうか。ずっと裏で操っているかの如く振舞って人類を導くとか支配するとか言っておきながら、そう考えるに至った経緯の説明はほとんどなし。ふんぞり返ってえらそうにしておきながら、最後はガンキャノンもどきに乗って登場してあっさり倒されて終了。意味がわかりません。お前らガンダムにアムロ乗せたかっただけ違うんかと。
 SEEDではさらに顕著でしたが、この00も敵側陣営に魅力がなさ過ぎる気がします。というより敵側を無駄に貶しているとでも言うか。主人公側は基本傍若無人なテロリストなのに、そのことに対して正面から否を唱える人物が誰もいないんですよね。沙慈なんかそういう役回りかと思いきや気づけばただのパイロットその一に成り下がっていますし。最後だけ見ると存在する必要があったのか甚だ疑問です。彼に限らず全体的に人物描写が非常に御座なりな印象のある作品でした。
 最初はまだそれなりに面白そうだったんですが最後に行くにつれてグダグダになっていった印象です。設定なんか見ているともうちょっとやりようがあった気がするんですが……。

 最後といえばHELLSINGも単行本の最終巻が発売されていたので購入してきました。
 こちらはきちんと綺麗に終了した印象。というか、無駄なくきちんと終わった漫画を久しぶりに読んだ気がします。
 最終回まで読んでの印象ですが、この作品主役はアーカードでもセラスでもなく少佐だったような気がします。登場シーンはそれほど多くないんですがその割りに物凄くきちんと描ききれていた印象です。
 こういうキャラクターがガンダムにも出てきて欲しいと思います。どう考えても無理そうですが。

 DAISOUNANプレイ中ですが、面白くなる気配がありません。今までプレイしたキャラの作品の中では最低の出来かも……。

 聖剣のフェアリースは育成パートまで到達。リトルウィッチというか大槍作品にあるまじき乳の大きさが話題になっている本作ですが、正統派ヒロインたるイングリットに関しては流石のクオリティだと思います。胸のサイズとか頭身とか。
 しかし千鶴の中の人、演技幅が狭いのも手伝ってキャラクターに合っていない気がします。このキャラクターなら個人的には三咲里奈あたりが良かったと思ったり。

 Areasは進むにつれて色々とボロが出てきている印象。どうも序盤から複数のシナリオライターが分担してテキストを書いている印象なんですが、きちんと打ち合わせをしていないのかそれとも単に馬鹿なのか色々とおかしな箇所が目につきます。
 例えば、主人公達は記憶喪失で外の世界からやってきたという風に嘘をついているという設定なのに、ヒロインの言った魚の名前を知らなくて慌てて言いわけをするとか。いやあんた、その設定なら魚の名前わからなくて当然だし、むしろ「度忘れしてたよ」なんてフォローしたら余計怪しいだろうと。これに限らず全体的に世界観についての説明が曖昧で根本的な物語の設定をあまり煮詰めていないんじゃないかと勘繰ってしまいます。やっぱシナリオライター五人は多すぎたんじゃないかと。

 Gardenに関しての報告が上がっていましたが、

ご無沙汰しております、トノイケです。
今回は定期報告ということなので、早速そちらの話を。

ひとまずどの程度まで手を広げるのか、
一応の目安を設定した上で執筆作業に入っております。
いわゆる共通部分と呼ばれている所から手を入れていて、
今は主にその辺りの調整、書き直しを行っています。
具体的にどういう風に書き直しているのかと言うと、
たとえばゲームを開始して最初に出会うのが絵里香になりました。
当然、瑠璃の登場シーン等もそのまま使うことはできなくなるため、
こちらも調整、書き直しとなります。
そして瑠璃の登場シーンを変えたことで後のシーンにも影響が…
と今はこれの繰り返しですね。

どの程度まで手を広げるのかについてですが、
これは以前と同じく絵里香シナリオの修正まで、としました。
「違和感なくプレイできる絵里香シナリオと呼べるもの」
を制作するという方針も基本的には以前と変わっていません。
しかしながら、共通部分を書き替えてしまっている都合上、
以前に申し上げておりました「絵里香シナリオの修正」と比べ、
現状で違和感が無いとされている箇所に手を入れる頻度は
どうしても高くなってしまうと思われます。
現状で極端な変更が予定されているわけではありませんが、
その点だけ、事前にご了承頂けたらと思います。

本当に簡単で申し訳ないのですが、今回のご報告はここまでとなります。

次回の報告は、前回古川のほうから告知させて頂きました通り、
五月末を予定しております。
当然の事ではありますが、私共もその際には今回よりも踏みこんだ、
また前向きなお話が出来るよう引き続き努力して参りますので、
よろしければその頃にまた、当ページをご確認頂けたらと思います。

以上です。
それではまた、次の機会に。


 ねえ、なんで今頃そんな事言っているの?
 もう発売してから一年以上経つんですがなんで未だにこんな根本的な話が出てくるんだろうと。お前一年間一体何やっていたんだと。頭抱えずにはいられません。
 いやほんとCUFFSはヨスガノソラ、というか穹が居てくれてよかったね、居なかったら倒産してたんじゃね?と。


 橋下知事「日本は北朝鮮じゃない」→朝鮮学校母親ら抗議。謝罪と朝鮮学校の安全対策を要求

 朝鮮人の思考回路にはただただ呆れるばかりです。同じ人間とは思えません。というか思いたくありません。
 かつて朝鮮戦争の折には北朝鮮の進軍に同調した韓国人がソウルを初め各地で放火略奪の限りを尽くし、韓国は大混乱に陥りました。もともと強い者に従い弱い者から徹底的に略奪するのが朝鮮人の民族性です。もし北朝鮮のミサイルが発射され日本と北朝鮮が交戦状態になったとき在日朝鮮人が何をしでかすかわかったものではありません。早急にこれら危険分子の処遇を検討すべき時に来ているのではないでしょうか。
第2回大宇宙の誇りブロガーキャンペーン「大宇宙の誇り 先行体験版・感想」

 という事でこの企画二回目のお題は体験版の感想という事で、早速プレイしてきました。
 でまあ、キャンペーンに参加しといていきなりネガティヴな感想というのもあれなんですが、それでも書かずにはいられないほど、とにかく親友キャラがウザかったです、この作品。
 親友キャラが馬鹿を演じてそれに主人公が突っ込みを入れるというのはよくあるパターンなんですが、この作品の場合面白くないんですよ、ボケ役が。見も蓋も無いですが。
 主人公との掛け合いに顕著なんですが、とにかく会話のテンポが悪い。こういう勢い任せのギャグでテンポが悪いというのはこれはもう致命的です。一部抜粋してみます。

「馬鹿! お母さんはそんな子に育てた覚えはありませんよ!」
「お前に育てられた覚えはない」
「記憶操作だ! お前は謎の円盤に連れ去られたとき、記憶を操作されてしまったんだ!」
「第一お前はお母さんじゃないし」
「悲しいねぇ。これがお腹を痛めた子の反応かねぇ……」
「お前のどこから生まれたって言うんだよ?」
「ケツの穴?」
「汚いから!」
「伏鷹のスカトロ王子とは貴様のことだぁ!!」
「いいかげんにしろキックっ!」
「幻の真空杜飛びヒザっ!?」

……訂正。ボケだけじゃなくて突っ込みもつまらないですね。
 基本、単に馬鹿な事を言っているだけで全くそれがユーモアに繋がっていません。また全体的にトークのキレが悪いです。もう少し緩急つけてもらいたいところ。
 で、面白くない上に変態チックな言動を取る為、馬鹿キャラではなくただのウザキャラと化してしまっていると。正直、こいつが喋っている間中苦痛でした。もうちょっとなんとかしてもらいたいです。

 一方CGは予想していたよりもクオリティが高く、そのお陰でHシーンの方も思っていたよりいい出来でした。腋舐めとかブルマ扱きとか初っ端からエンジン全開フルスロットルな感じでしたが。

 システムに関してはフルスクリーン時アスペクト比固定なのと改ページ時の音声カットをキャンセル出来るので私的には全く問題無し。システムってユーザーによって使い方が違うからバックログやスキップスピードみたいな基本的なものを除けば評価し辛いんですよね。たとえば私の場合オートモードとかほとんど使わないですし。

 キャラクターも思っていたより立っていたので問題なし。エレナかわいいよエレナ。ただ、冒頭の主人公の過去の回想に登場した少女、恐らくリレットだとは思うんですが、あれはいけません。折角の美少女(しかもTバック!)の登場だったのになんで成長させてしまうのかと。作中で幼児化することを願って病みません。
 面白さとは無縁のように感じられる本の中にもたまにくすりとさせられる一文が潜んでいるんですから侮れません。
 秀逸だと思ったのが「学研現代新国語辞典」の「ふれあい」についての項目。曰く「たがいにわかりあった気持ちになる」
 短い一文でしかも辞書でありながらこの巧妙にアイロニーを含んだ一文。素晴らしいと言わざるを得ません。これぞプロの仕事と感心する次第です。

 話変わって月末恒例のあの話題。今月の戦果は「DAISOUNAN」「星空のメモリア」「Areas~空に映すキミとのセカイ~」「聖剣のフェアリース」の四つ。それぞれ冒頭だけプレイしてみました。
 意外なことに一番外れっぽい雰囲気だったのがDAISOUNAN。まだ序盤なのでなんともいえませんが、今のところまあとにかく退屈。いきなり放り出される上に出来る事が多すぎて何から始めて良いのか皆目検討がつきません。しかも話によるとバランスとか色々とおかしな事になっているらしく。パッチ登場まで様子見しておいた方が良さそうです。
 Areasは序盤はそこそこ面白そう。なのですがテキストが……。決して下手というわけではないんですが誤字脱字が多く一人称と三人称が入り乱れ、言葉遣いも統一されていない為物凄く雑な印象を受けます。これもさっさとパッチで何とかして欲しい所。あと、シナリオ的に後半シリアスになりそうなのでその辺どうなるのかやや不安ではあります。それとビジュアルアーツという事でシステムが非常に残念な事に。一体何年前の代物だよと言いたくなって来ます。
 一番堅実そうなのが星空のメモリア。キャラクターも立っているしテキストの質も問題無し。問題なのは既に修正パッチが出ていて、そのパッチを当てると今までのセーブデータが使えなくなる事だったり。あと、要求スペックが高いのか私のパソコンだと演出の際ラグが出てしまうのが困り物。やっぱそろそろ買い替えの時期という事ですか。最低Windows7が発売されるまで頑張ってもらいたいんですが……。
 聖剣のフェアリースもいい感じです。私一押しのソフィーも思いのほか早く登場しましたし。まだ育成パートまで行っていないので懸念は残りますが。それとOPムービーの出来はブッちぎり。先に公開されていたOPムービーは所々不自然な箇所がありましたが、あれは公開されていたのが不完全版だったからなんですね。作品に収録されているのが完全版みたいなので出来はさらに良いです。取り敢えずOPムービーに関して言えば近年でも最高の出来だと思います。千鶴がスカートを履くシーンとかゆりの投げキッスとかたまりませんね!
 そんなわけで取り敢えずDAISOUNAN以外の産作品をぼちぼち進めていく予定です。来月もまた購入予定作品が多数控えているので最低三つはクリアしておきたいところです。

 FCブログにて新しいブログを作ってみました。暫く使ってみてよさげだったら移転しようと思います。仮の移転先はこちら。書いてある記事はここと被っているのでいく必要はありませんが。
 以前ワコールが女性用ふんどしを発売したという記事を見た時には随分と期待したものですが実物を見てがっかりしました。



 一体これのどこがふんどしなのかと。日本の伝統文化を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたくもなります。
 これを考えたワコールの社員はふんどしの魅力をどれほど理解しているのか疑問に思います。ふんどしはそもそもいかにも「漢」といった下着を女の子が着ける事に意義があるというのに可愛らしくしてどうする!?
 
 で、まあようするに何が言いたいのかというと立ち絵ではふんどしなのに一枚絵では普通のパンツになっているとかかぎろひの制作陣は馬鹿じゃないのかと。そう思うわけです。ふんどしの登場に心躍った私に謝れ!
 ふんどしに限らず、この作品パンツへのこだわりが無さ過ぎます。味も素っ気も無いグンゼみたいなパンツばっかり量産しやがって、お前らエロゲ作っている自覚あるのかと問い詰めたくなります。
 そんなわけでクリアしたかぎろひですが最後まで微妙でした。むしろ最後が一番微妙でした。以下結構重大なネタバレ含みます。


 ラスボスが蛭子だったのはいいとして仮にも神様なんだからそれを殴って倒して終了させるという展開は私の思考の思いっきり斜め上をいきました。当然他の神様の力借りるかなにかすると思っていましたし、さらに言えばヒルコなんだから殴っても関節掛けても効かないとかいう展開だと思っていました。主人公が関節技多用したのもその為の伏線だと思っていたんですが。あと蛭子ってそれなりにメジャーな祭神なのに邪神の如きあの扱いは酷いんじゃないかと。
 また例に漏れずこの作品も大幅な発売延期を経験しているわけですが、それでも時間が足りなかったのかどうもルート削除が行われている模様。流通サイトに掲載されながら作中で使われなかったCGがあります。しかもよりにもよって楓と紫陽花の3Pシーン。なんでそれを削るのかと激しく問い詰めたい。
 完成度の低さもさることながら伝記物としてはスケールの小ささが目立った作品でした。はったりでもいいからもう少し物語の背景を感じさせる風に作ってもらいたかったです。まあ桃華月憚みたいにそれだけでも困りますが。
 CGも原画、塗りともいまいちで魅力に乏しいですしストーリーもいまいち。このジャンルが大好きな人は値下がりしたら買ってもいいかな?ぐらいの作品でした。

 社民・福島みずほ氏「ミサイル、もし人工衛星だったらどうする!」「迎撃で残骸落ちたら市民に被害が!」…野党からも失笑

 なんでこの人日本の国会議員やっているのか色んな意味で疑問なんですが。さっさと日本から出て行って欲しいです。東尋坊辺りから徒歩で。
 外国人(というか朝鮮人)に選挙権なんか与えたらこういうキチガイが量産されることが予想されるわけで。寒気がしてきます。

 前に書いた、シナリオライター通信簿何人か追加してみました。
 最近は複数ライターの作品が多くてこういうのは書きづらいですね。
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