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第4回ブロガーキャンペーン 「大宇宙の誇り 『新』体験版感想」

 というわけでパンツを見せること~の体験版第二弾の感想です。
 大雑把に言うとこの体験版第二弾、第一弾よりシナリオの若干尺が伸び演出などが変更された他各ヒロインごとのHシーンが別に用意されています。
 シナリオの方では前回明かされなかった王族の新たな掟が判明。曰く、

「パンツは一人一枚づつ」

「たとえHするときでもパンツの脱衣は不許可」

 この馬鹿らしさ、素晴らしいですね!

 普段あんまり馬鹿ゲーの類はプレイしないのでこの作品をどういう位置づけにすればいいのか良くわかりませんが、相対的な評価はともかく、絶対的な評価としてこの作品の存在が馬鹿そのものであることは間違い無いと思います。(注・褒めてます)

 馬鹿らしいといえば、タイトル画面の四人がお尻を突き出したポーズもえも言われぬ馬鹿っぽいオーラが漂っていて素晴らしいと思います。最初にあの絵を見たときの心に去来した感情は表現のしようがありません。

 そして肝心のHシーンはそれぞれ、

フローラ・ローションパイズリ
マリア・アナルファック
ミリア・お風呂でお漏らし
エレナ・マングリ返しフェラ
リレット・駅弁
レイン・シックスナイン

 となっています。なんというか、バリエーションに変化附け過ぎです。これ以外にも足コキだの腋舐めだのがあることが判明しているわけで。Hシーンのバリエーションをスタッフが一生懸命考えていたかと思うと非常に心が和みますね。製品版にはこれ以外にいったいどれほどアバンギャルドなHシーンが収録されているのか?一番の注目はそこれは無いでしょうか。髪コキなんかは当然として、臍ファックとかあっても私は驚きません。
 願わくば私の想像の及ばないような斬新なプレイが収録されている事を望みます。
 どんちゃんがきゅ~のバナーキャンペーンで当選したスクールカレンダーとシークレットゲームのバナーキャンペーンの参加者特典のオリジナルトランプが届きました。

トランプ090612_095328.jpg


 トランプの方は思ったよりちゃんとした物だったので驚き。参加者全員プレゼントという事でもっと安っぽいのを予想していたんですが。
 最近バナーキャンペーンの類に力入れているところ多いですね。声優や原画家のサインや色紙が当たる事は珍しくないですし、少し前に始まったメモリアのブロガーキャンペーンでは参加者全員にサイン入りの下敷きが贈られるそうです。
 パイが小さく売り上げは初動が非常に大きなウェイトを占めるこの業界、こういったイベントの対費用効果は悪くないんでしょう。同じ費用を掛けるなら雑誌に小さな広告を入れるよりよほど宣伝としてはいいやり方だと思います。実際のところどうなのかは知りませんがアンケート用紙などには「どこでこの作品を知ったのか?」という項目がある事が多いのでその結果を鑑みてバナーキャンペーンが広がっていった可能性は大いにあるのではないかと。
 私自身考えてみれば、雑誌の記事を参考に作品を購入したことなんて思い当たらないんですよね。情報としてはネットの方が速い事がほとんどですし、そもそも雑誌でいくらその作品を褒めていてもまったく信用できないというのが大きいと思います。取引相手という事で仕方ないのですが身も蓋も無く行ってしまえば雑誌とゲーム会社なんて思いっきりズブズブな関係なわけで。(例の騒動があった後もアイ3の広告を載せる程度には)どんなつまらない作品でも無理矢理褒めるという事はあっても貶すという事がほぼありえません。(テックジャイアンの編集はこの旨公言していました)そんなものを信用して購入を決めていたら金と時間がいくらあっても足りないという人が殆どでしょう。
 私のこれまでの経験から言えば、誰が書いたのかわからない記事が混在している雑誌の記事よりもネットで誰か一人自分と感性の合うレビュアーを見つけてその人を参考に購入した方が外れが少なくていいと思います。そういう意味では批評空間なども上手く使えば指標として非常に便利なサイトでしょう。
 余談ですが、私は古くあまりメジャーでない作品を買う際には批評空間を参考にする事がよくあります。面白そうだと思った作品があった場合にはとりあえず批評空間で調べてみます。それで平均点と中央点が七十点に届かなかったり九十点近くになるようなら何かしら問題がある作品の場合がほとんどなのでレビューをいくつか読んで判断するようにしてます。ただ抜きげーの場合はこれに当てはめる事ができませんが。
 なんか話が横道にそれましたが、結論としてはエロゲ雑誌で一番信用できないのはエロゲの紹介記事だというお話。

 花と乙女に祝福をクリアしました。
 おとぼく以来女装主人公ものは好きでちょくちょく買っていたんですが、これはおとぼく以来の当たりでした。
 ただ同じ女装主人公ものと言ってもおとぼくとはかなりイメージが違いますが。一番の違いはおとぼくに比べて百合っぽい雰囲気が強いことでしょうか。というのもおとぼくの主人公瑞穂が全体的にスペックが高く男気を見せるシーンが多々あったのに比べると、こちらの主人公彰は女装が似合う以外に特徴も長所も無く押しも弱いため男性らしさというものが思いっきり欠如しています。(むしろ妹の晶子を始め女性陣の方が男らしいくらいで)
 しかも物語序盤から女になり切っている為そこだけ切り離せば百合ゲーと勘違いしそうなシーンが多数。素晴らしいですね!
 恋する乙女と守護の楯だの、るいは智を呼ぶだのといった作品の主人公の女装が物語を進める上での手段だったとしたら、この花と乙女に祝福をの場合は主人公に女装させること自体が目的になっている作品だというのが私の印象です。女装主人公そのものを目的にしていた私にとってこの差は大きいと言わざるをえません。
 CGも問題なく、Hシーン数もそれなり下手な百合ゲーより百合っぽい雰囲気が漂っているのでそっちが好きな人にもお勧めできる作品です。ただ、シナリオについてはノーコメントで。

 で、現在はタユタマ-It's happy days-をプレイ中なわけですがプレイ開始して五分後、私のしたことは本編のテキストを読みなおしてみる事でした。

 それなりに楽しみにしていた作品だったのに眼に映ったのは目を覆わんばかりの駄文以外に表現のしようのないテキスト。

 時間とともに思い出が美化されるという事は多々あります。もしかして自分の中の前作タユタマもそうだったのかと思わず確認せずにはいられませんでした。が、前作と比べてみてもやっぱりとてつもなく劣化しているテキスト。いったいどうした事だと頭を悩ませていましたが、ふと思いついてシナリオライターの名前を確認して納得。単独ライターだった本編と違い本作は参加シナリオライターが三人に増えていた事を思い出しました。

 幸いゲームを進めるうちに担当ライターが変わったのかテキストはまともになったんですが一時はどうなる事かと思いました。心臓によろしくない作品です。


結婚したら夫のこづかいは?…今どきの女子「3万円。1日千円で充分でしょ」
 結婚率が下がったのにはネットの影響の大きいのでは?なんて考える今日この頃。
 ネットをしていると結婚に関するネガティブな情報が入り易すぎるんですよね。この件に限りませんが、こういったものは往々にしてポジティブな意見よりネガティブな意見の方が声が大きく、また広がりやすいという特質を持っているため、たとえ賛否それぞれ同数だったとしても否定意見の方が大きく見えるものですし。まあ結婚に関してはリアルの話を聞く限りでも男にとっては百害あって一利あるかどうかぐらいらしいですが。昔の人は言いました。

 「出来うる限り長く独身でいることが男の務め。出来るだけ早く結婚することが女の務め」

“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ) 1 (ガンガンコミックスJOKER)
(2009/04/24)
野村 美月

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本日の一冊
 以前チャットで面白いと評判だった小説文学少女シリーズ。生憎現在私は小説からは足を洗っているので漫画版を購入してみました。
 内容は妖怪ラブコメサスペンス(?)いまいちどういうお話なのか把握しきれません。漫画版ゆえの制約なのかあまり文学というものにも触れていないのが不満だったり。だったら小説版買えという話ですが。
 物語冒頭に「恥の多い生涯を送ってきました」と太宰治の人間失格からの引用がありましたが太宰治について書いてあるならちょっと小説版にも興味のあるところです。太宰治の作品は微塵も面白いと思ったことはありませんが。太宰治の人生は面白すぎるほど面白いので。
 同棲相手が自分と同棲を始めた当時既に処女では無かったと知り錯乱。捨て台詞を残して女の下を逃げ出し、他の女と心中騒ぎを起こした挙句自分だけ生還し、あまつさえその後元の女の下へ戻ってくるといった太宰の素敵っぷりはもっと評価されるべきだと思います。
 これで「恥の多い生涯を送ってきました」と言われても「その通りだよ」としか返しようがありませんが、この「ビッチ死ね」みたいな、非処女に対する嫌悪感が太宰の作品に現れそれが評価されているのですからやっぱり面白いです。世が世なら太宰は引きこもって2ちゃんに張り附き「非処女は中古」と書き込んでいた可能性がかなり高いんじゃないかと妄想してみるのも面白いです。
 というか、太宰も「処女厨(笑)」とか言われていたんでしょうか。興味は尽きません。
 というわけで、やってみましたメモリア体験版。基本的に体験版をプレイしない私にとっては露骨に特典目当てだったりするわけですが。同じようなキャンペーンは~パンツを見せること、それが……~大宇宙の誇りでもやっているわけですが、メモリアの方は参加者全員にサイン入りラミネート下敷きとなかなかに気合を入れた参加賞が用意されています。というか誰のサインか明記されていないのが気になる所ですがもしかして制作陣で手分けしてサインしたりするんでしょうか?(ありえません)

 閑話休題

 で、さっそくダウンロードしてプレイしてみようと思ったのですが、なかなか出ない完了の文字。それもそのはず体験版のサイズはなんと驚きの1GB!?
 かつてギガパッチなる代物が一世を風靡(違)した事がありましたが、自分がその体験をすることになるとは思ってもいませんでした。光も来ていない片田舎で大工の設計ミスから電話回線すらない部屋でインターネットをしている身としては体験版をダウンロードするだけで大変な苦労だったり。ダウンロードしている間に近所のイタリア料理店へ行ってランチを食べて帰ってきたのにまだ半分どころか四分の一すら終わっていなかったのだから笑えません。

 そんなこんなで随分と時間が経過してからプレイ開始。
 するといきなり流れ出すムービー。そしてそこに映し出されるのは陸上自衛隊90式戦車(仮)
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「90式が展開しているということは舞台は北海道? いや関東か」

 などとどうでもいい事を考えている間も延々と流される戦車と兵士とおっさんばかりのムービー。長さは三分から四分ほどあったと思います。
 別に群青の空を越えてみたいな物語が始まるわけではなく、単に物語の発端を示すイベントをムービーにするという名目の元制作陣の誰かが悪乗りしただけでしょう。なんというか、力の入れ所を正しく間違えている気がします。

 そんなわけでムービーが終わるとあっさりと退場してしまう90式戦車(仮)。もうちょっと出てきてくれても嬉しかったかもしれません。
 で、本編が始まるわけですが個人的にはこのムービーがこの体験版のクライマックスだったのであとは適当に。

 コンフィグに関してはなかなかに使い心地よし。ワイド画面を使ってプレイしている身としてはアスペクト比に関する設定が出来るのが嬉しかったです。いまだにワイド画面にきちんと対応していない作品って結構あるんですよね。その他も必要な機能は過不足無く備えれられている印象。
 シナリオは体験版の時点ではまだなんとも言えませんが、主人公が記憶喪失だというわりにはその描写があまりきちんとされていない印象。あとOHPでも書かれているように舞台設定はSHUFFLE!に酷似しています。作品の方向性は全然違いそうですが。テキストは中の下辺り。あまり褒められた物ではありません。
 声優に関しては有名どころが揃っていて無難な感じ。ただ荻原秀樹氏の声はぶっちゃけ聞き飽きた。この人パープルの作品にしょちゅう出ていますが、声質に幅が無いので、微妙。たまには他の男性声優使って欲しいと思う次第。ほめらじは好きなんですけどね。
 グラフィックに関してですが、ちょっと気になったのがサブキャラクターの立ち絵。メインとは違う原画家が担当しているようですが、メインキャラクターと並んでいると違和感が酷い。というかなんだこの古い絵柄は。「二十年前の作品です」といわれても素直に信じてしまいそうです。全体的に顔がのっぺりしていて気持ち悪いことこの上ない。まあ、メインの原画家も(特に立ち絵は)あまり褒められた物ではないですが。

 総評ですが、オープニングムービーのインパクトは強かったものの、それ以外に特に際立った物が見当たらないのが実情。記憶喪失の主人公だとか、異世界からの異邦人だとか、過去の主人公に係わりありそうな思わせぶりな態度を取るヒロインとか、よく言えば王道、悪く言えば平凡な印象が強いです。もちろん王道が悪いわけではありませんが、その王道設定がどう化けるかは購入者にとっては賭けでしかなく、その賭けに乗るにはシナリオライターとグラフィックの面で分が悪いと言わざるを得なさそうです。
CUFFS新商品『萌えアクレリーフ』の予約受付開始。
 これといい、OVERDRIVEあれといい「不況? むしろ今布教中だよ」と言わんばかりの値段設定ですね。(貯金残高を確認しつつ)
 むしろ六つの絵柄を全て穹にしなかっただけ良心的だと言えるのでしょうか。というか、せめて絵柄が書き下ろしだったら迷う事無く購入に踏み切っていたんですが(あれ?)
 どこぞに一つの作品で十年戦おうとしているブランドもありますが(現在八年目)、CUFFSも穹だけで五年位戦えそうな雰囲気ではあります。

閑話休題

 予想外の出費に頭を悩ませつつ、今月発売予定作品の纏めを

予約済み

鬼うた。~鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた~
 今月の大本命。姉の設定が素敵過ぎます。変態って素晴らしい!
 シナリオに期待できるかというと微妙なところではありますがキャラクターのパワーで押し切ってくれる事を期待。
期待度80%

Primary ~Magical★Trouble★Scramble~
 寸前まで購入する予定は無かったんですがげっちゅ屋の予約特典を見て衝動買い。あのポーズとランドセルは色々卑怯だと思います。
 シナリオもそこまで外してくる事はないと思いますが、あんまり期待を掛けることも出来ないのが正直な所。
期待度50%

仏蘭西少女 ~Une fille blanche~
 七月発売ですがこちらで。
 Tony&丸谷秀人コンビの作品という事で期待大。「Tony原画に名作無し」のジンクスを打ち破れるかどうか。ぶっちゃけ金髪少女といちゃいちゃ出来るだけで十分な気がしますがそうはならないようなのでそれが吉と出るか凶と出るか。
 どうでもいいですがオフィシャル通販のシステムが原始的過ぎます。まさか現金書留を利用させるとは思わなかった……。
期待度80%

安田記念の結果次第

痕-きずあと-
 購入予定だったんですがPrimaryの代わりにこちらをキャンセル。でも多分中古で買います。
 移植物ですがコケまくっているリーフとしては致し方ないところなのでしょうか。最近の迷走&クソゲー量産っぷりは凄まじかったですからね。あれだけの原画陣を飼い殺しどころの騒ぎではないです。
期待度60%
 
夢幻廻廊2 ~螺旋~
洋館でショタ系の主人公が美人姉妹たちに虐げられ、マゾ的快感に自分の居場所をみつけていき、やがて、どんなに虐げられても『誰かに求められること』それ自体が快楽へ変わっていくという、マゾヒストのためのゲームとなっています
 色々と心惹かれるものはあるんですが色々と取り返しのつかないことになりそうな作品ではあります。
期待度50%

その他

町ぐるみの罠 ~白濁まみれの肢体~
 例の事件のあおりなのはわかりますが、もうちょっとタイトルなんとかならなかったんでしょうか?
期待度10%

合コン2000回、お持ち帰られ率87%の“肉食系女子”の正体…「36歳だけど恋愛市場の中心にいられるよう努力している」
乞食=ホームレス
ババア=アラフォー
肉食女子=ヤリマン
なんですねわかります。
取りあえず二十過ぎて「女子」とか言ってる産業廃棄物はみんな埋め立ててしまえばいい。

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(2008/12/25)
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 小学校低学年にしか見えない中学生稲咲りあのが大人の女になろうと背伸びする姿を周りが生暖かく見守るお話。四コマ漫画ということでストーリーはあってないような物なので上記の設定が気に入った人は是非。
 ところで、大人ぶっている時のりあのより子供っぽい格好をしている時のりあのの方が可愛く見えるのは作者が狙っているからなのか、私が終わっているからなのかどちらなんでしょう?
凌辱系エロゲー、製造・販売禁止へ
なんだうそか 凌辱系エロゲ禁止報道は「TBSの勇み足」だった

 なんか想像していたよりも大ごとになっているのですが……。公明党がそのあたり糞なのは知っていましたが自民党よ、お前もか。取り敢えず自民党は見限りました。というか、エロゲより女議員を規制しろと思う今日この頃。感情だけで理不尽な政治をやるゴミどもはみんな死ねばいいと思います。被選挙権が男だけに与えられていたのは正しかったのだという認識を改めて強くしました。
 取り敢えず凌辱ゲームの製造販売禁止というのはTBSの捏造だったと判明したものの、未だ予断を許さない状況には変わりありません。この先どうなるのか、口先だけの北朝鮮の宣戦布告よりよほど不安にさせてくれます。純粋な凌辱ゲームはほとんど買ったことがないのですが、多少の凌辱なら純愛系にもある上に法令化されたら定義が曖昧になって乱用された挙句次第に規制対象が広がっていく事確実です。どうしても他人事には思えません。

 しかし、これで次の選挙(売国)民主党と(二次規制)自民党どちらが勝っても喜べなくなりました。誰か日本人の為に政治をやって二次元を規制しない政党を作ってください(結構切実です)。

花と乙女に祝福を」「タユタマ-It’s happy days-」「@ふぉーむメイト」を回収。現在花と乙女に祝福をプレイ中です。女装主人公ものという事もあって雰囲気としては処女は乙女に恋してるに似ている印象。ただしこちらの方が物語よりもキャラクター主導で進んでいく感じです。テキスト、キャラクターともに過不足無くなかなかいい作品になっていると思います。

 @ふぉーむメイトも少しだけプレイしたんですが、こちらは操作性の面でちょっと期待外れ。有体に言って面倒くさいです。衣装を作るのにアイテムを集めないといけないとかわけわかりません。一体誰がイリュージョンの作品にゲーム性を求めているというのか。(これをゲーム性と呼んでいいのかはさておき)
 他にもいちいちヒロインを探しに歩き回らないといけなかったり、ヒロインに好感度があったりとブランドとしてその方向性はどうなのだと疑問に思ったり思わなかったり。グラフィックに関しては順当に進化しているんですが若干迷走している気がしないでもありません。


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(2009/04/11)
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本日の一冊
 拾って来た猫が朝起きたら猫耳少女になって裸でお腹の上に乗っていたお話。
 猫耳少女メインのお話かと思いきや、時折裸になる以外あまり活躍しなかったり。むしろフラグが立っているのは主人公の義姉の方。そしてその姉は経年劣化が激しい。
 ストーリーもあんまり面白くないし色々期待外れ。もともとも期待して買ったわけでもないですが。
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