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 現在考えているマシンのスペック。

【OS】 Microsoft Windows7 Home Premium 64Bit
【CPU】 PhenomⅡ X6 1090T Black Edition SocketAM3 BOX
【CPUクーラー】 Scythe 無限2 リビジョンB SCMG-2100
【メモリ】 SanMax DDR3-2GB-1333 合計8G
【マザボ】 ASUS M4A89GTD PRO/USB3
【グラボ】 Sapphire RADEON HD5850
【サウンドカード】クリエイティブ SB-XFT-FCS /BOX
【HDD】 WD WD10EARS 1TB 64M SerialATA 3Gb/S ×2
【光学式ドライブ】 LITEON IHES208-27
【ケース】 COOLER MASTER CM690
【電源】 Antec TP-650AP 650W

 主な使用目的がエロゲである事を考えると若干オーバースペックな気もしますが、まあイリュージョンとかテックアーツとかありますし。
問題はOSをどうするかなんですよね。7だったり64Bitだったりすると動かない作品が出てきてしまうので。ただ、将来的な事を考えると7の64Bit入れた方がいいのかなあと。旧作に関しては現行のマシンを使う形で。
 あまり安い買い物でもないのでもう少し迷ってみます。迷っている間が一番楽しいですしね。
【怪現象】 「電撃G's magazine」8月号が売り切れる。2日で完売。オークションでは高額8,250円

 近所の本屋でいつも平積みになっている電撃G's magazineが何故か一冊しか残っていなかったので何かあったのだろうとは思いましたが……。秋葉原ならともかくこんな田舎でも同様に売れるというのが時代を感じたり。ちなみに最後の一冊はちゃっかり確保しておきました。このねんどろいどのヒロインの名前どころか出ているアニメすら何も知らないんですが。


閑話休題

 まだ、こんそめ!プレイ中だったんですが二人目あたりからプレイするのがかなりきつくなって来ていたので一旦中断して処女はお姉さまに恋してる~二人のエルダー~をプレイ中。
 こんそめ!、極端につまらないという事でも無いんですが全体的に色々残念で退屈な印象。
 この作品のシナリオライターの一人日野亘、もともとテキストが頭悪そうねっちっこくて癖のあるライターですが癖云々はひとまず横に置くとしても、なんというかライターとしての力量の底が見えた印象。
 この人の作品をプレイするのは三作目ですが内容が今までの作品とやたら被るんですよね。
 ワンパターンなシナリオライターといえば真っ先に私が思い浮かべるのは健速氏なんですが健速氏が戦略レベルなら日野亘は戦術レベルでワンパターン。しかもレベルの低い。ヒロインとか「お前桜吹雪に出てただろ?」みたいなのがちらほら。キャラクターの引き出しが少ないのかなんなのか、もうちょっと工夫しろと。ストーリーにしても(まだ2ルートしかクリアしてませんが)流れ、というかオチが簡単に読めてしまい途中から消化試合のような気持ちで眺めていました。(テキスト自体は別の人が書いたと思われますが)
 それでなくても主人公がうざいの一言でプレイするのが苦痛。萌えゲーのようにヒロインの魅力を引き出そうとしているわけでもなく、見せられるのはひたすらに主人公のマスターベーション。どうにも評価出来ない作品でした。
 絵買いだったとは言え予約して買ってしまった事をかなり後悔しています。次からは日野亘作品は余程絵が優れていない限り手を出すまいと誓った次第。最近サイトを畳んだ某人に言わせれば気づくのがおせーよって事らしいですが。正直、プレイするまで日野亘なんて名前覚えていなかったんですが。

 そんな作品をプレイしたあとだから余計に処女はお姉さまに恋してるの安定感が身に染みます。こんそめ!に比べたら聖人にすら見える主人公(女装)。続編という事で前作を踏襲した雰囲気。新しいヒロインも世界観を損なうこと無く物語に溶けこんでおり、前作をプレイした身でも非常に安心して楽しむ事が出来ます。前作の厳島貴子程のヒロインがいるかは怪しいところですが、続編としては過不足無く作られている印象。期待が大きい作品でしたので十分でしょう。攻略ヒロインの選定には大いに疑問があるところではありますが(史、香織理Outで初音、優雨Inを希望)(あくまで現段階の印象)
 しかし、こんそめ!と違い、人に不快感を与える登場人物が出てこないだけでも随分と違います。
 勧善懲悪とは言いませんが不快を与えるだけ与えて去っていくって娯楽作品として何の意味があるのか甚だ疑問なので。もうちょっとこうカタルシスとか考えてシナリオ書いてもいいんじゃないかと思う次第。


 先日再びZGSさん&涼森千歳さんと雀龍門で麻雀プレイ。人数が足りなかったので数合わせの一人を入れて半荘三回やりました。
 又牌譜掲載しようと思ったんですがこれを書いている現在雀龍門にアクセス出来ないのでまた後日にします。


追記:牌譜はこちら。
6160D3-4A3A0E-356AC7
4E56EA-730337-0C53FE
2CF648-D1A195-AEF15C
予約済み

こんそめ!~こんびねーしょん さむばでぃ~
 激戦区だった五月から延期してくれたありがたい作品。
 ブランド的に値段の暴落がちょっと心配。
 期待度60%

すくぅ~るメイト2
 全員黒髪なだけで1とは随分と雰囲気が違う気がします。
 そろそろパソコンのスペックが足りなくなってきたのが困り物。
 期待度60%

処女はお姉さまに恋してる 2人のエルダー
 コラボ企画の片割れは期待はずれどころの騒ぎじゃなかったけどこっちはまともだと信じたい。
 取り敢えず予約特典のヒロイン配分がおかしいと思います。(メロンブックスで予約しつつ)
 期待度70%

検討中

SORANICA ELE ソラニカ・エレ
 設定は面白そうだけどシナリオライターが微妙。というか、終末ものをまともに纏め上げられるエロゲライターなんて片手で数え切れるんじゃないかと。
期待度30%

クドわふたー
 正直クドに興味が無い。けれどサントラが欲しいので中古待ちの予定。
期待度30%

回避

PARA-SOL
 シナリオライターにホモゲーのライターが混じってる件。要するにそういう事なんでしょうか?
 というか、このブランドは桃華月憚で色々と懲りました。
期待度20%



 先日はZGSさん、カミハルさん、涼森千歳さんの三人と突発的に雀龍門で麻雀大会を行いました。
 東風半荘合わせて五回やって三回ぶっ飛びと言う派手な試合展開。四人それぞれが無双状態になった事が印象的でした。
 結果はカミハルさん二勝、他の三人が一勝づつでカミハルさんの優勝。無双状態のカミハルさんは本気でツモが神がかっていました。他家がアンコにしている辺張待ちの牌を一発で持ってくるとかどこの麻雀漫画だよと。しかもチンイツで。
 牌譜は以下の通り。興味のある方は雀龍門で見みれます。ちなみに私が「ぷりむら」、涼森さんが「白鷺まゆり」です。

 432CB9-235367-5C03AE
 BAA035-AFDFEB-D08F22
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 WHITE ALBUM2の主題歌「届かない恋」のCD、発売されていたのを忘れていて先日やっと入手しました。現在エンドレスで垂れ流し中。
 で、曲を聞きながら歌詞カードを眺めていると改めて酷い曲だというのを実感させられます。無論、曲の出来が酷いとかではなく、曲の存在というかゲーム内でのポジションが酷いという事ですが。
 酷いというよりえげつないとでも言った方がしっくり来るかもしれません。ゲームの内容と密接にリンクしている「届かない恋」ですがほんと色々えげつないと思います。ネタバレになるので詳しくは言いませんが。 
 えげつないといっても古典的なえげつなさではあるんですが、こと最近のエロゲ周辺ではそのえげつなさが稀有な事も確かなわけで。色々と心踊らされるえげつなさだったりします。要するに続きさっさと出せと。


閑話休題


 五月発売新作、触りだけは一通りやってみたので簡単な感想なぞを。

ぜったい遵守☆強制子作り許可証!!
 馬鹿設定の抜きゲーだけれどいい仕事しています。ひんぬー万歳。多分五月発売作品の中で一番購入者のニーズに答えられる作品。
評価:絵が気に行って抜きゲーがプレイしたければ買って損なし。

あまつみそらに!
 妹が可愛い。
 でもぶっちゃけ他は微妙。
 萌えゲーとして可もなく不可もなく。
評価:絶賛価格暴落中なのでお買い得です。

リアル妹がいる大泉くんのばあい
 謳い文句にあるように色々残念な内容。
 いつものおるごぅるなので安心してプレイ出来る。
評価:おるごぅるが好きなら

置き場がない!
 後半どうなるかだけど取り敢えずいつもの健速。今のところ主に悪い意味で。やっぱり絵と文が合っていない気がする。
評価:後半まで判定不能

廻り巡ればめぐるときっ!?
 シナリオ担当だった筈の人が原案になっている件。シナリオが酷過ぎてお話にならない。小学生の作文だってもう少し理路整然としている。どうにか一人クリアしたけれど二人目をプレイするのは結構な胆力が要求される。
 コンプリートはパソコン使える状態で禁固刑でも食らわない限り無理。
評価:('A`)

よう∽ガク ~妖学園の未来は会長次第!?~
 シナリオは廻り巡ればに負けず劣らず酷い出来。ただこちらはHシーンに力入れている為ある程度許容出来る。
 というか、抜きゲーしてシナリオなんて入れなければよかったのに。
評価:(´Д⊂


 今のところ、廻り巡ればめぐるときっ!?が想像以上に酷かった他はある程度満足出来る内容でした。意外と五月は当たり月だったのかもしれません。

届かない恋届かない恋
(2010/05/26)
津田朱里 上原れな上原れな

商品詳細を見る
妹が可愛いエロゲ教えて!!!

 こんな記事を見つけてしまったので、ちょっと妹について語ってみたいと思います。
 妹と言われて真っ先に頭に思い浮かぶのはやはり、春日野穹(ヨスガノソラ)ですね。
 比較的新しい作品だという事を差し引いても、そのインパクトは計り知れない物がありました。容姿はもとより、気怠げな性格、見敵必殺な他ヒロインへの見事な嫉妬と兄への純粋な愛情、落差絶妙のヤンデレっぷりと文句の付け所が無い妹でした。ソランザムは伊達じゃない、という所でしょうか。
 出演作のヨスガノソラがお世辞にも出来が良い作品とは言えないだけに、穹の存在は格別際立って見えます。実際グッズ展開などを見ても分かるようにヨスガノソラという作品は穹一人で背負っているといっても過言ではありません。むしろSphereというブランドごと背負っている気もしますが。
 シナリオで言えば実の兄妹である事への背徳感の無さをヤンデレの域にまで昇華させている事も勿論ですが、やはり他ヒロインへの嫉妬が素晴らしいです。
 兄である悠には、普段素気無い態度をとっておきながら、いざ他のヒロインが兄に近づくと一転して敵意を顕にするその態度はツンデレの面目躍如といったところでしょう。惜しむらくは全体的に尺が短く、特に兄をレイプした憎むべき敵である奈緒との対決が不完全燃焼に終わった事でしょうか。この辺り、もう少し盛り上げてくれたら良かったのですが。

 上の記事でも名前が上がっていますが、Clover Pointの夜々も印象深かったです。穹と同様の実妹という事で、倫理観とかの問題が上がってくるわけですが、苦悩する兄に「レッツ背徳♪」と言ってのける妹。この辺の構図はヨスガノソラと同じですね。
 規制緩和で雨後のタケノコの如く出てきた実妹ものの中でもこのClover Pointのように実妹である事をシナリオに生かした作品は意外と少なくそういう意味で貴重な作品だったと思います。惜しむらくは作品自体の質が余り高くない事ですが。

 穹、夜々とは違ったタイプですがさくらむすびの桜も印象的な妹でした。
 ただ、彼女の場合攻略対象としてよりは純粋な妹としての魅力に秀でている気がします。桜の兄に対する愛情もどちらかと言えば家族に向けるそれの延長線の意味合いが強い気がしますし。魅力的である事は間違いないんですが。

 夜々と穹は背徳を愛情が凌駕し、さくらはそもそも背徳感を認識していない印象ですが、深町つぐみ(夏めろ)の場合は近親相姦に対する背徳感が極端に薄く、そこが逆に見るものの背徳感を掻き立てている印象です。全く背徳感を感じていないというわけでは無いみたいですが、興奮する為のエッセンス、程度の認識しか無い気がします。ただ、その辺がつぐみを小悪魔的な魅力を持つ妹として際立たせている為、決して悪い事ではないのですが。
 又、この兄妹の場合、兄も兄でつぐみよりは多少背徳感は有るみたいですが、それでも上記三人の兄に比べると極端に認識が楽天的です。近親相姦というと大抵兄が二の足を踏むパターンが多い中、夏めろは兄妹両方共イケイケの珍しいパターンです。

 なんだか、妹について書いているのか、近親相姦について書いているの分からなくなってきたので以下、印象に残った妹を箇条書きで簡単に。

瓜生桜乃(ましろ色シンフォニー
 ダウナー系妹。義妹という事もあってかなんとなく兄妹という関係に酔っている感じ。特に兄。「自分にとっての『世界』の全部が、お互いだけになるのは、よくないよね?」なんて台詞があるけど、他の兄妹はそんなのばっかりなので、逆に安っぽく感じてしまう。というかこの台詞水月の瀬能透矢×琴乃宮雪を筆頭に結構な数のカップルを全否定しているけどどうなんだろう。どう考えても「よくない」とは思えないんだけれども。

天宮雫(死神の接吻は別離の味
 夕食のメニューでも言うように平然と「兄は妹で童貞捨てるものでしょ」と言ってのける妹は凄いと思います。立ち位置的に脇役だったけど存在感は十分以上。

大友雪那(ひのまるっ
 典型的ツンデレ妹。シナリオ的に特筆すべき点はないものの時折見せる他のヒロインへの嫉妬はいい感じ。

伊藤美琴(恋色空模様
 キャラは立っているものの作品構成の所為で割を食っている感じ。シナリオの大部分は廃校問題に費やされているし、他のヒロインの個別ルートに入ると居なくなるし。所詮は緑茶か……。

国見絵麻(何処へ行くの、あの日
 義妹なんだけどどう考えても実妹で実妹である事をフルに生かしたストーリー。
 最後の救われなさが際立つ作品。一応ハッピーエンドって事なんだろうけど、殆ど絵麻一人の為の作品なのにあの終わり方はどうなんだろう。

朝倉音夢(D.C.
 これも模範的ツンデレ妹。ほんと、この頃まではサーカス好きでした。(製品情報のページを見て頭抱えつつ)
 何度も言ってますが、彼女こそ最高のヤンデレだと思います。

小河坂千波(星空のメモリア
 通称うざ妹。他の作品なら十分主力級だと思うけれど、選手層の厚い星空のメモリアにおいては埋もれ気味。FDにおいて中の人が変わってしまうという受難がなんとなく千波というキャラを表している気がする。

香原瑞希(かみぱに!
 可愛くてエロくて嫉妬に狂う妹とか最高ですね!
 最初は文字通り兄を足蹴にしているのでデレた時とのギャップが最高。まあ、殴られたり蹴られたりもそれはそれで。

 他にも色々いますが、キリがないのでこの辺で。こうして見ると本当に妹って多いなあって実感します。
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