八月八日から始まったイベント【AL作戦/MI作戦】
二段階編成になっている今回のイベント、取り敢えず前半のAL作戦をクリアしました。
なんというか、こんなに苦労するイベントになるとか全く想像していませんでした。
今回から初登場の二正面作戦という概念。AL作戦で使った艦艇は次のMI作戦に出撃出来ないという事で自然とAL作戦では戦力を温存する事になります。そのため普段のイベントよりも低レベルの艦で攻略する事になり、それが難易度の上昇に拍車を賭けました。
E-1クリアまでの出撃回数は実に三十一回。最凶海域として名高い5-5と同等かそれ以上の回数が掛かってしまいました。まあ、最初艦隊編成を試行錯誤しながら出撃していたせいもあるので情報が揃った後ならこんなに掛からないかもしれませんが。
最終的な編成はこんな感じ。
最初は航空巡洋艦2駆逐艦2軽空母2の編成も試していたんですが駆逐艦が道中大破する事が多く断念。
この編成の場合途中の夜戦マス(プラス最初のマスの潜水艦の雷撃)が鬼門ですが、ボスにたどり着けさえすればほぼ確実に撃破出来るのが利点。
そのたどり着くのが大変なんですが。 最後もほぼ無傷でボスを撃破してくれました。
また、ボス撃破で持っていなかった谷風もゲット。
そしてクリア報酬の春雨もゲット。
あんまり駆逐艦ばかり増えても困りますが。 次のE-2は道中支援を出していた事もあってE-1に比べれば比較的簡単でした。それでもクリアまでに二十二回出撃する羽目になりましたが。
編成はこんな感じで最初から最後までほぼ固定。
MI作戦に備えて高レベルの駆逐艦は温存したんですが、結果で言えばもう少し高いレベルの駆逐艦使っても良かったかなあ、と。
駆逐艦が無駄に33号電探を二つ装備しているのは最初、連撃用装備で電探を一つづつしか装備して行かなかったところ、見事にボス前でそれてしまったからです。
索敵値不足が予想されたので駆逐艦の電探を二つづつに増やしてみたところこれが正解。以後一度もボス前でそれる事はありませんでした。
という事でやっとご対面
鹵獲システムの実装マダー ようじょはいいね。ようじょは心を癒してくれる。人類が生み出した文化の極みだよ。
しかも後一撃でクリアというところまで来るとヴィジュアル変化する親切設計。
大幅デチューンは受け入れるんで本当に鹵獲システム実装して欲しいものです。
閑話休題
最終形態を確認したところで艦隊決戦支援も導入しチャレンジ。
そこから二回ほど撃破しそこねてしまいましたが最後、支援艦隊がいい仕事をしてくれてガッツポーズ
砲撃戦始まるまでにようじょ以外四艦撃沈一艦大破という状態に持って行ってくれ無事ようじょを
拉致撃破出来ました。
という事で大淀さんもゲットです。
思いの他苦労したAL作戦でしたが、次のMI作戦はAL作戦程難しくないという事ですのでそこまで心配する事はなさそう。というか、あれ以上の難易度だったらさすがにやる気をなくします。
精神的にもかなり疲れたので少し間を置いてからMI作戦攻略を始めようと思います。
ビフォー
アフター
暫くは備蓄に励む事になりそうです……。