【はるるみなもに!】情報ページ公開中! Nanawind第四弾「春音*アリスグラム」応援中! こいのす☆イチャコライズ 『フユウソ -Snow World End-』を応援しています! ★『お兄ちゃん、キッスの準備はまだですか?』 身捨つるほどのエロゲはありや 崩壊の序曲 忍者ブログ

ぶち応援中
ま~まれぇど新作第11弾『お家に帰るまでがましまろです』 『おとれな』を応援中!
拍手ボタン
プロフィール
HN:
アミーゴ
性別:
非公開
カテゴリー
アクセス
アーカイブ
バナー
身捨つるほどのエロゲはありや 身捨つるほどのエロゲはありや
リンク
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2009年衆院選、民主党300議席超 政権交代確実に

 予想出来た事とはいえ実際に目の当たりにしてしまうと結構来るものがあります。民主党の圧勝。日本はこれからどうなってしまうのでしょうか。
 以前民主党の事をナチスに例えた人がいましたが民主党に比べたらナチスの方がまだマシです。少なくともナチスはドイツ人の為の政治をしていたわけですし。民主党は日本を滅ぼす気満々ですからね。今から戦々恐々としています。取り敢えず支那人や朝鮮人を殖やすような政策だけは勘弁してほしいところです。そうでなくとも私の母方の実家など近くに支那人が殖えた所為で盗難が増えて困っているのですから。いっそのこと自衛隊がクーデターでも起こしたらいいのに。ガンダム三部作地上波初登場の際「ジーク、ジオン」の掛け声が鳴り響いたという自衛隊になら日本を任せられます。
 今は少しでも早く民主党が内部分裂を起こして崩壊する事だけが望みです。小沢の手腕に期待。

【テレビ】「FNS26時間テレビ」紳助、さすが&内容はイマイチ

 毎年毎年よく飽きもせずにやるなあと感心してしまいます、この茶番組。テレビでやるだけならチャンネルを変えれば済む事ですからまだ許せるんですが、外に出ても公園だのスーパーだので同じように声張り上げて番宣してるんですから鬱陶しい事この上無いです。
 私は番組自体冷やかし程度にしか見た事ないんですが少し見た感じでは非常に下品というか低俗な番組でした。まあ、それ自体は別に悪い事ではないんでしょうがその低俗さをチャリティだの募金だのを隠れ蓑にして覆い隠しているから性質の悪い番組なんだと思います。
 昭和初期から中期あたりまではまだ見世物小屋なるものが存在したらしいですが、ちょうどその見世物小屋の現代バージョンがこの番組と言えるのではないかと。
 というのも見世物小屋には障碍者も一つの見世物として存在したらしいんですよね、奇形児だったり知障だったり。それを面白おかしく、あるいは恐ろしいものとして見物客に見せお金を稼ぐわけです。この見世物小屋の障碍者と二十四時間テレビに出て来る障碍者にどれほどの違いがあるというのでしょうか。
 色々と聞こえの良い事を言ってはいますがやっているのは同じ事です。障碍者を見世物にして健常者の嘲笑だの憐憫だの安心だのといった感情を引き出しお金を稼いでいるだけなのですから。
 先にも述べましたがそれが悪い事だとは思いません。人は誰しも他人に対し優越感を懐いていたいものですし、そういった意味で健常者と障碍者との関係はギブアンドテイクとでもいうべきものです。ただ、だからといってそれを他人に誇るのも違うと思うのです。
 ボランティアの事を無償奉仕だという人もいますが、私に言わせればあれはお金や労働を対価に優越感や自尊心を買う行為に他なりません。ネットでボランティアに対し否定的な意見を書くと「やらない善よりやる偽善」などというわけの分からない反論(やらない善ってなんだよ)が飛んで来る事がありますが、どんな行為にしろ突き詰めれば損得勘定ありきなのですから善も悪もないと思うのです。善じゃないものを善と信じたり詐称したりするのだから偽善は存在するのでしょうが。


 Story Rumble結果出ました。下手な考え休むに似たりというか、製作時間の割にはまあいい成績。参加人数が参加人数なのであんまり意味はありませんが。品評会ではひたすら妹の事にしか触れられなかったのがこの作品をよく表していると思います。
この記事へのコメント
お名前:
タイトル:
文字色:
メールアドレス:
URL
コメント:
パスワード:
  Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック :
応援中
ブログ内検索
最新記事
リンク
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
Twitter
カテゴリー
RSS
[PR] 忍者ブログ [PR]
Designed by ST
PR