ちまたで話題になっていた女児パンツ附きエロゲ雑誌「メガストア」九月号購入しました。
で、その画像。想像していた以上に女児パンツです。もし誰かに見つかったら何の言い逃れも出来そうにありません。
何を血迷ってこんな附録つけたのかとも思いましたが、メガストアと言えば凌辱ゲーをメインにした雑誌。凌辱ゲー販売終了が九月末らしいので最後にやりたいことやっているのかもしれません。というか、政権変わったら規制緩和されたりしないのでしょうか。民主党政権には何の希望も見出せませんが唯一そこには希望を抱いています。裏切られる確率高いのは承知の上で。というか、政権交代が目前に迫っていたんだからソフ倫も気違いの言葉なんかのらりくらりとかわしておけばよかったんじゃないかと思います。全く役に立たない団体です。
友人との附き合いでキャバクラへ行ってきたんですが、正直何が楽しいのか理解不能。しかも店から出た後「随分盛り上がっていたじゃん」などと言われてさらに意味不明。
こっちはひたすら退屈でしょうが無かったのですが傍から見ると違ったのでしょうか。確かに抱きついたりはしてましたが。
せめて店の女性が若ければいいですが酒のある店だけに出てくるのは必然的に二十歳を過ぎた厚化粧の婆あばかり。「十年遅いわ」と言いたくもなります。実際言いましたが。
附き合いとはいえ、時間とお金を無駄遣いしたとしか思えません。家でエロゲをやっている方がよっぽど良かった、とそう思える自分は色々終わっている気がしますが。
そのエロゲはクリア直前だった
Primaryをいったん休止して現在
ANGEL MAGISTERをプレイ中です。
最初から期待していませんでしたが予想を遥かに下回る出来。テキストはまあ許せる範囲ですが、シナリオが酷すぎます。
驚いたのがシナリオライターが一人だと言う事。物語に整合性に掛ける部分が多く、登場人物もキャラクターが一貫しないのでてっきり複数ライターかと思ったんですが。(名前出てないだけの可能性もありますが)
で、シナリオですがとにかく仕事が雑。前半のコメディ調の部分はいいですが、後半に入ってシリアスな展開になるにつれ馬脚を露わしてきます。
異世界物という事で色々と設定があるみたいですが、自分で作った設定をどこまで覚えてシナリオ書いたのか疑問です。色々と辻褄が合わないことが多すぎます、この作品。
圧倒的な力を持つはずの主人公がシーンによっては何の説明も無くあっさりと倒されたり、世界に学校が一つしかないという設定なのに学校が複数ある事前提で登場人物が会話を進めたり、世界が滅亡の危機なのに何故か子供にその命運を託されたり。
例えば世界の命運が小学生だの中学生だのに託されるなんてのはそれ自体は珍しい事ではないんですが、大抵の場合そうならざるを得ない理由附けがされてるんですよね。ドラえもんやらうる星やつらガンダムやら。この作品の場合そういった納得できる説明が一切無く状況だけ突きつけられるからわけわからない事になっています。書いていておかしいと思わなかったのでしょうか。
まあこの作品にシナリオを期待して買った人もあんまりいないとは思いますが、もうちょっとシリアスよりもコメディに重点を置いて普通の学園ものとして発売すればよかったのにと思います。
取りあえずプレイする予定の人はそれなりの覚悟を持ってお臨みください。
夏コミ関連グッズの通販がちらほらと始ってきました。
私は現在
CUFFS、
Lump of Sugar、
リトルウィッチの三箇所でグッズを予約。ランプは値段がぼったくりっぽいので結構悩みましたが……。あと、リトルウィッチは聖剣のフェアリースねこみみ化パッチ会場限定とか勘弁して下さい。
夏コミには不参加の予定ですがその分通販で財布が削られていきそうです。