第4回ブロガーキャンペーン 「大宇宙の誇り 『新』体験版感想」 というわけでパンツを見せること~の体験版第二弾の感想です。
大雑把に言うとこの体験版第二弾、第一弾よりシナリオの若干尺が伸び演出などが変更された他各ヒロインごとのHシーンが別に用意されています。
シナリオの方では前回明かされなかった王族の新たな掟が判明。曰く、
「パンツは一人一枚づつ」
「たとえHするときでもパンツの脱衣は不許可」
この馬鹿らしさ、
素晴らしいですね! 普段あんまり馬鹿ゲーの類はプレイしないのでこの作品をどういう位置づけにすればいいのか良くわかりませんが、相対的な評価はともかく、絶対的な評価としてこの作品の存在が馬鹿そのものであることは間違い無いと思います。(注・褒めてます)
馬鹿らしいといえば、タイトル画面の四人がお尻を突き出したポーズもえも言われぬ馬鹿っぽいオーラが漂っていて素晴らしいと思います。最初にあの絵を見たときの心に去来した感情は表現のしようがありません。
そして肝心のHシーンはそれぞれ、
フローラ・ローションパイズリ
マリア・アナルファック
ミリア・お風呂でお漏らし
エレナ・マングリ返しフェラ
リレット・駅弁
レイン・シックスナイン
となっています。なんというか、バリエーションに変化附け過ぎです。これ以外にも足コキだの腋舐めだのがあることが判明しているわけで。Hシーンのバリエーションをスタッフが一生懸命考えていたかと思うと非常に心が和みますね。製品版にはこれ以外にいったいどれほどアバンギャルドなHシーンが収録されているのか?一番の注目はそこれは無いでしょうか。髪コキなんかは当然として、臍ファックとかあっても私は驚きません。
願わくば私の想像の及ばないような斬新なプレイが収録されている事を望みます。