ここにもバナーを貼ってある「
鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた」という作品。HPに
開発日記が置いてあってそこに軽い気持ちで書きこんだら、なんかやたら熱いレスが返ってきました。
>「ヤンデレ」の本質は「流血沙汰」などではない!!
>「ヤンデレ」の本質は「流血沙汰」などではない!!
>大事なことなので二回言いました。 ヤンデレの解釈に関して私はマイノリティに属するので賛同意見が得られて恐悦至極。細部は微妙に食い違っていますが。(ヤンデレは純愛の延長線にありますが、独占欲もまた純愛も一部分だと思うのです)
取り敢えずこれからは
130cmについて行きます。
へなへなさんのところで
関白宣言の話題が出てこの歌に関する心温まる(?)エピソードを一つ。
ある時新聞の読者欄に関白宣言に関する投書が掲載されたそうです。この歌の歌詞には女性蔑視が含まれていてけしからんとかなんとか。書いたのは四十代だか五十代だかの主婦だそうで。まあ田嶋陽子みたいなのが顔真っ赤にしていたんでしょうね。
で、次の日。同じ新聞の同じ投書欄にさらにこの主婦に対する投書が載りました。
そこには一言、こう書かれていました。
「この歌の良さが分からないなんて、あなたの旦那はかわいそうな人ね」 これ以上の返しはないと思います。
投稿したのは女子校生らしいのですが、こういう女性が増えれば日本はもっと幸せな国になれると思います。というよりむしろ関白宣言の良さが理解できない女は結婚するなと声を大にして言いたい。この歌を聴いて女性蔑視ななんだと騒ぎたてるような女は隔離して女だけで生活させればいいと思います。
へなへなさんはぜひ頑張ってこの女子校生みたいな女性を探し当てて下さい。現代日本では難易度ベリーハードですが。
あぁ 俺もう独身じゃないんだぁと思った瞬間。 で、そんな事を書いている時に見つけたのがこちら。
男性の既婚率が減った原因はネットによって既婚家庭の実情が大きく広がった事も無関係ではないんだろうなあ……。
上位五%に入るくらいのよっぽどいい女でも見つけない限り現代日本において男性にとっての結婚はデメリットがメリットを大きく上回ると思います。
結婚に関して言えば、親類に五十台まで独身を貫いてから一回り以上年下の女性を孕ませて結婚した御仁がいるので私は彼を目標にしたいと思っています。