と言う事で、
らんぽさんが一緒に冬コミにいく人間を募っていたのでこれに便乗して今年コミケデビューをする予定です。
半分以上怖い物見たさですが参加するしないという思考をしている時点でな、
堕ちるところまで堕ちたなという感じです。(大々的に失礼)
なにぶんノウハウなど一切ないので当日まで完全に手探り状態で計画を練ったり準備をしたりしなければなりません。まあこの時間が一番楽しいのかもしれませんが。取り敢えずカタログを注文するところからスタートです。
で、その過程で日程を調べたらとっても素敵なことに気づきました。
コミケの初日、有馬記念と被ってやがります。
取り敢えず考えられるパターンは
①一日目は諦めて二日目からコミケ参加
②午前中コミケ、午後に中山へ移動
③馬券だけ買ってコミケ参加
あたりでしょうか。今のところ②を考えていますが凄いハードスケジュールになりそうです。コミケ会場と中山競馬場がさほど離れていないのが救いですが、問題なのは私はコミケ会場にも中山競馬場にも一度も行ったことが無いという事。(迷子になったらどうしよう)
まあ、追々考えていこうと思います。
本気でいまさらですが、カタハネクリアしました。
なんというか、なかなかに評価が難しい作品でした。ストーリーや雰囲気は良くて終わり方も爽やかなんですがテキストが冗長なのともう一つ何かが足りないような印象。もうちょっとストーリーに起伏があっても良かった気がします。
あとシステム面が私としては最悪の部類に入ります。とにかくスキップ機能が使いにくく二周目のプレイ時にストレスがたまりました。場面切り替え毎に留まるスキップに意味はあるのかと。
というか、エロゲの題材として相応しくない気がしますん、この作品(最近そんなのばっかりですが)。ラノベか何かの方が向いていた気がします。Hシーンもよってつけたような印象だし。
もっとも、値段を考えれば間違いなくお買い得だったとは思います。(新品を1980円で購入)。
ふられた腹いせに女生徒の悪口言ったら周囲から孤立→悩んだ高1男子マンションから飛び降り→自殺生徒の両親、学校を提訴 蛙の子は蛙とはまさににこの事。やっぱ馬鹿は遺伝するんでしょうか?
学校を逆恨みする前に失敗した自分の子育てを振り返ってから死ねと言いたいです。