頭のどこかに引っかかっていて、思い出せそうなのになかなか出てこない。そんな経験はだれしも一度したことがあると思います。あれ、思いだすまで本当に気分悪いですよね。(挨拶・
はるかぜどりに、とまりぎを。が何かのゲームに凄く雰囲気が似ている気がするんだけれど、そのゲームが何なのか思い出せない)
色々放置してプレイ中だった
Chu×Chuアイドるをクリアしました。
シナリオはいかにもB級って感じの作品でしたが、大きな欠点も無く、絵柄がかなり気に入っていたのでそれなりに楽しめました。
原画よりもどちらかというと塗りの関係なんでしょうが、肉感的なCGが好印象。お陰でロリキャラよりも巨乳の方が気に入った珍しい作品になりました。でも
ロリ+お風呂+腋コキのコンボはガチで素晴らしいと思いました。 あとこの作品、ソフ倫では無くメディ倫という事もあるのかもしれませんがモザイクの使い方が上手いと思いました。
モザイクの掛け方が下手だと非常に汚い印象をCGから受けてしまうんですが、この作品は上手にモザイクを使い絵のクオリティをあげているなあ、と。
単純に薄いだけかもしれませんが。 世の中にはCGのモザイクを外す職人なんてのも存在するそうですが、このモザイクという代物、意外と二次元産業躍進の一端を担っているんじゃないかと思います。
度を越えたモザイクは論外ですが、適度のモザイクは掛ける事によって見る者の想像力を書きたて、尚且つ見る者によってはグロテスクと受け取られる陰部の描写をマイルドにする事が出来ます。モザイクありと無しを比べた場合一概に無い方がいいとは言えないのではないでしょうか。
以前、日本のAVはモザイクが附いていてけしからんと言っていたアメリカ人を見た事がありますが、このモザイクの存在があったからこそ二次を含む日本のエロ産業は発展したんじゃないかと、そう思います。
と言う事でChu×Chuアイドると同じくメディ倫審査のはるかぜどりに、とまりぎを。も、これからの展開に非常に期待が持てます!(ぇ
十年前の春音は攻略出来るのかな?かな?