「オードブルです」(ドカッ!)
「オードブルです」(ドカッ!)
「オードブルです」(ドカッ!)
「オードブルです」(ドカッ!)
「オードブルです」(ドカッ!)
「メインデッシュです」(チョン)
↑「
夜明け前より瑠璃色な」作品イメージ
リースルートクリアしました。短いよ、中途半端だよ、不完全燃焼だよ。
攻略したくも無いキャラクターのルートを散々プレイしてきたこの身に何たる仕打ち。なんかもう一つルートが出現していましたがプレイする気が起こりません。
フィーナとかどうでもいいし。にしても最後のルートに作品名を持ってくるというのは、いい加減使い古されてきたイメージが強いですね。心底どうでもいいですが。
暫くは新しい作品は買わずに中途半端に遣り残してあるのをプレイしていこうかと思います。……まあ大体の場合つまんないから途中放棄してある訳で、どれぐらい進むのか甚だ疑問ではありますが。
堀江被告に恨み節-ライブドア株主訴訟で原告集会 ライブドアに関する一連の事件、被害者の弁が見苦しくて大好きです。
男に振られた女が自棄酒を飲みながら「騙された!」と言っているようで見ていて笑いを誘います。自分で勝手に信じた癖に騙されたも何もないでしょうに。
この記事の「恨み節」というのもいいですね。イメージにぴったりです。
「怒り」と置き換えても意味的には通じそうですがやっぱりこの場合「怒り」では無く女々しくて未練たらしい「恨み」の方がしっくりきます。
どこかで「怒りとは自分から沸きあがるもの、恨みは相手を想うもの。闘う者は相手を恨みではなく怒らなければならない」みたいな文を読んだ事がありますが、彼らはやはり堀江貴文に対し怒りではなく恨みを抱いてるんでしょう。
信じていた自分を見つめたくは無いから相手に恨みをぶつける。見苦しくも美しい人間のありようだと思います。